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2006年09月16日

・これからの風景2

「きのこ採り」が夕方までかかってしまうと
帰りには
こんな風景(夕焼け)に出会うことが稀にあります。
そんな時は・・こんな風景を見ると疲れも消え失せて、
明日の「きのこ採り」も大収穫か?・・の期待を膨らませます。

dc082001ann  .jpg

●竹田 真:2005・10/撮影(岩手県岩洞湖畔からみた岩手山)
※今日、岩手のasatakaさんからコメント欄に「ハツタケ」が出始めた情報が入りました。
(ありがとうございました。)
連休の日、月曜日に山に入ってみます。
採れ具合によっては今年初のきのこレポートができるかと思います。
期待下さい!

●昨年の今日(9/16)の採取状況はこんな状況でした。

9月16日3回目のきのこ採りに行ってきました。

前々日雨が降り、夜は気温が下がり
「きのこ」が出ることを期待したからです。
本命はハツタケとアミタケだったのですが、
1個もまだ出ていないのです。
昨年より1週間遅いと書きましたが、これでは
2週間の遅れになります。(温暖化の影響でしょうか?)
急遽先週行ったハタケシメジとホウキダケに切り替えです。

ハタケシメジ風景.jpg

写真1:ハタケシメジが発生する場所はこんな所

牧場に風力発電が見えます。右側の盛り土の中に生えます。
左から右に下り斜面になっていて、ほど良い水の流れができて、
ハタケシメジの発生条件にはピッタリです。
その中は竹薮になっているので、眼を怪我しないように気をつけて
掻き分けながら、しゃがんで周囲を見渡します。
ハタケシメジ3.jpg  ハタケシメジ300g.jpg

写真2:その竹薮の中に生えていた「ハタケシメジ」

この場所以外のポイントを探しましたが、このエリアだけ約1kgの収穫
やはり、まだ早いのか・・・・・・そう思いました。

写真3:「ハタケシメジ」300gはこのくらいの量になります。
(イモノコ汁の具には最高の食材)

●場所を変えて「ホウキダケ」に変更です。
「ホウキダケは」「ハタケシメジ」が発生する所には生えません。

ホウキタケ風景.jpg  ムラサキシメジ.jpg

写真4:「ホウキダケ」が発生する風景はこんな感じです。
西向きの斜面であって、広葉樹林、松林の混生地帯に発生します。

写真5:「ムラサキシメジ」
初めは全体が紫色だが次第に紫が薄くなり白に近い茶色に変化し、
茎の根元が少し膨らんでいるのが特徴
土臭いのが欠点であるが湯でこぼすとその土臭さは消える。
料理は何でも合う食材但し生食は厳禁である。

ホウキタケ4.jpg  ホウキタケ.jpg

写真7:「コガネホウキタケ」
根元は白く太くサンゴ状の部分が黄色になっているのが特徴
ホウキタケには色んな種類がありすぎるので採取には注意が必要
根元が太いのは食べられるので安心だが、それでは細いのは毒かといえば
細くても食べられるのもあるので、自信がない時は採らない方が無難!

写真8:「コガネホウキタケ」300gはこのくらいの量です。
天ぷら、特に煮しめ(煮物)には最高の食材となっている1級品のきのこ

最近は岩手でもなかなか採ることが困難、
市場には滅多にでない貴重な「きのこ」なのです。

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投稿者 kirinkan : 2006年09月16日 01:47

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