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2006年09月28日
・可愛い「アカチシオタケ」
食用とされるキノコ狙いとしている私にとっては
目的以外のキノコ(特に不食とされる)が目についても見向きもしないが奇麗で、可愛いキノコに出会うと・・・
フト立ち止まってしまう。
●アカオチシオタケ(キシメジ科)
広葉樹の朽木、倒木、落葉土に発生する。
早いもので8月頃から発生する。(写真は9/21の撮影)
傘の大きさは1~2cm湿った粘土のような色で、肉は薄く傷つくと赤い汁が出る。
茎は細長く、赤みがあってヒゲのような菌糸がついている。
似た仲間に「ハリガネオチバタケ」がある。
可愛く・・とても奇麗なキノコ!
女性でいえば、痩せ型の美人さんというところ!
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2006年09月26日
・山さんの初めての体験!
先日、相棒の山さんを極秘の
「ハタケシメジ」が採れる場所に連れて行きました。
その場所から30m離れた所の場所は
ハタケシメジ採りでお祭りになる場所があるのですが
いわば穴場!
通常では考えられない場所に見事な「ハタケシメジ」の群生なのです。
以下は山さんの投稿記事です。
↓

土曜日はハツタケ、ハタケシメジ,アミタケ、ヤチボリ、
それぞれ少々でサンプル程度の収穫でした。
でも、きのこの季節の確認です。
いよいよこれからです、営業マンの楽しみの季節です!
そして、
日曜日はあまり期待をせず山を変えて気楽な気持ちでまずは気になる場所に向かいました。
思ったほど山に入ってる車も少なくまだキノコ採りは早いのかな~と、二人で話しながら目的地に車を止め周りを気にしながら素早く山に入りました。
何故かというと車を止める場所は沢山の人がキノコ採りに入る場所があり、その近くに私達の秘密の場所があるのです。
誰かに見られるとその場所が知られてしまい、すぐに秘密の場所がなくなるのです。
それだけ、キノコ取が夢中になる季節です!
私達の目的はハタケシメジの場所、どうでしょう?
その山に入りました.
まずはキノコ目でしっかり探しました!すると、あるあるびっくりするほどありました!
そんなにあると思っていないので二人とも小さなカゴだけで全然入れ物が足りないのです。
私もこんなの初めての経験です!
ドキドキしながら車に戻り入れ物を手あたり次第持って素早く山に入りました。
しかし、半分も取らないうちに入れ物がなくなりました!
すると、Kさんは今日はこれで帰ろうといいました!
「ええ~車に戻ってまたとればいいのに」と思う私です。
Kさんは、この場所が誰かに見られるのを心配しているのでした。
だから日を改めて来ればいいといいました。
ええ~そんな言葉を聞くとは信じられません。
いつもなら一つ残らずきれいに取っているのにと思いながら渋々引き上げました。
それにしてもびっくりするほどありました!
本当にこんなの初めての経験です!
ハタケシメジはとても美味しいキノコです!
大好きな種類のひとつです!
その場所にまた行こうとドキドキしています./
楽しみにしている営業マンの休日でした。
●山さんのブログ→「岩手の住宅ブログ」http://houmuhaiji.exblog.jp/
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2006年09月25日
・トンビマイタケ
[お~い!これ何のキノコだ~?」
「マイタケに似てるども・・・わがらね~!」
「今行ぐがら・・・待ってけろ~!}
30mくらい離れている会話です。
相棒の山さん半枯れ木の根元を指差しています。
マイタケのように見えます。
今日のキノコ探しの目的の物は「ハツタケ」「アミタケ」でしたが
見つからず、変更してナラタケ探しでした。
その途中で見つけたものが写真
●その半枯れ木は「ブナの木」です。
そうです。
ブナの根元ですから「見事なブナマイタケ」なのです。
山さんの専門はナラマイタケですから
このブナマイタケと出遭ったのは初めてでわからなかったのです。
実はこれ・・・正式名称はトンビマイタケといい、方言でトビタケ、トンビタケ、ブナマイタケと呼ばれている主に7~9月にナラマイタケより早く発生するキノコなのです。
残念なことに見た目は奇麗でしたが、裂いてみると、びっしり虫が入っていて収穫は止めました。
1週間前であれば、ベストのもの採れたかもしれません。
キノコ採りはタイミングの良し悪しで収穫量にバラツキあるのです。
(ギャンブル性があるのでキノコ採り(特にマツタケ、ホンシメジ、マイタケ採り)の好きな人は案外ギャンブルが好きなようです。?)
●トンビマイタケ(サルノコシカケ科)
ナラマイタケと違った葉ざわりで、岩手の沢内地方の盆料理であるナスとの味噌炒めは美味しい。
大きい物では1箇所で背負い籠が満杯になることもある。
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2006年09月21日
・2006のコウタケ採り
ハタケシメジも本格的でないことから
コウタケ他狙いで場所替えです。
ハタケシメジは主に牧場付近でしたが
コウタケはブナ、ミズナラの広葉樹に生えるため
どうしても場所替えが必要なのです。
車で30分くらいでしょうか。
それが、下の写真(相棒の山さんがコウタケを探している風景)

●木が密集せず、歩きやすいこんな感じの所に「コウタケ」は生えます。
ビックサイズになれば、誰でも見つけることはできるのですが、
昨年の落ち葉とコウタケの傘の色が似ているため
目を皿のように(所謂、キノコ眼)しなければ見つけることが困難です。
「アッ!」と山さんの声です。
落ち葉の中に混じった小さな「コウタケ」を見つけたようです。
「あったぞ~」
さあ~、それからは斜面の下からしゃがみ込んで、じっくり探すのです。
これが「コウタケ」
周囲の落ち葉に擬態しているように見えます。
この時期は特に、コウタケを目的としたキノコ眼にならないと
探すことは困難で見過ごしてしまいます。
これは1箇所に固まって生えていたもの!マツタケ、マイタケ同様、競争率が高いことと、山の環境が変化して大量に採ることは難しくなってきています。
●2時間歩いて二人の収穫はこれだけ!
全体に毒キノコも少ないないことから、これからは雨期待です。
昨年の「コウタケ採り」の風景はこちらをクリュクして下さい。
コウタケ採りの回想写真
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2006年09月19日
・2006のハタケシメジ採り
例年のこの日(9/18)のハタケシメジ採りでは
背負い籠に満杯になるくらい
採れるのですが・・・・
目を皿のようにしても「無いのです。」
(誰かに先を越された?・・・・いえ、そんなことはないのです。
この場所は
一般の人が入山禁止されている私達オンリーエリアの場所ですから・・)
雨が少ないことが第一原因のようです。
(ブログ仲間の荻田さんのブログの「今年は早い?」では
発生は例年より早いかも?という投稿がありますが・・・
雨量の違いかも?)
産直にも出回らない第1号の「ハタケシメジ」がこれ!
●相棒のアマ写真家の竹田氏のキノコ探し風景
左側の草地が斜面になっていて、裾の部分が写真のように黒土になっているところがポイント。
少ない雨水を草地にゆっくり蓄えてながら水路を作りながら、この裾の部分から一気に水が流れ出す。
その周囲の草の陰に隠れているのが「ハタケシメジ」
●その草の縁で見つけた株になっている「ハタケシメジ」です。
ハタケシメジの傘はは陽があまり当たらないものは白っぽい灰色になり、
このように日が比較的に多く当たるものは黒に近い灰色になります。
●まだ、少し早い(小さい)気がしますが
初日ですので採ることに決定!
2時間探し回って二人で1kg(腰籠半分)の収穫でした。
この場所はあきらめてコウタケ(明日レポート)に切り替えです。
●この量は約500gです。岐阜のT様にお送りいたしました。
イモノコ汁には最高!ホンシメジに劣らぬ美味しさです。
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2006年09月17日
・これからの風景3
秋後半の風景
この頃のキノコ探しのターゲットは
マイタケ、ホンシメジとなる。
このキノコはマツタケ同様非常に競争率の激しいキノコである。
したがって
ボウズもあったりして、岐路は疲労感にドッと襲われる。
それでも、こんな景色に出会うと
「明日こそは」と思いを巡らせることができる。
・・・・・自然は素晴らしい!!

●竹田 真:撮影/2005・10(ある湖畔の秋)
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2006年09月16日
・これからの風景2
「きのこ採り」が夕方までかかってしまうと
帰りには
こんな風景(夕焼け)に出会うことが稀にあります。
そんな時は・・こんな風景を見ると疲れも消え失せて、
明日の「きのこ採り」も大収穫か?・・の期待を膨らませます。

●竹田 真:2005・10/撮影(岩手県岩洞湖畔からみた岩手山)
※今日、岩手のasatakaさんからコメント欄に「ハツタケ」が出始めた情報が入りました。
(ありがとうございました。)
連休の日、月曜日に山に入ってみます。
採れ具合によっては今年初のきのこレポートができるかと思います。
ご期待下さい!
●昨年の今日(9/16)の採取状況はこんな状況でした。
↓
9月16日3回目のきのこ採りに行ってきました。
前々日雨が降り、夜は気温が下がり
「きのこ」が出ることを期待したからです。
本命はハツタケとアミタケだったのですが、
1個もまだ出ていないのです。
昨年より1週間遅いと書きましたが、これでは
2週間の遅れになります。(温暖化の影響でしょうか?)
急遽先週行ったハタケシメジとホウキダケに切り替えです。

写真1:ハタケシメジが発生する場所はこんな所
牧場に風力発電が見えます。右側の盛り土の中に生えます。
左から右に下り斜面になっていて、ほど良い水の流れができて、
ハタケシメジの発生条件にはピッタリです。
その中は竹薮になっているので、眼を怪我しないように気をつけて
掻き分けながら、しゃがんで周囲を見渡します。

写真2:その竹薮の中に生えていた「ハタケシメジ」
この場所以外のポイントを探しましたが、このエリアだけ約1kgの収穫
やはり、まだ早いのか・・・・・・そう思いました。
写真3:「ハタケシメジ」300gはこのくらいの量になります。
(イモノコ汁の具には最高の食材)
●場所を変えて「ホウキダケ」に変更です。
「ホウキダケは」「ハタケシメジ」が発生する所には生えません。

写真4:「ホウキダケ」が発生する風景はこんな感じです。
西向きの斜面であって、広葉樹林、松林の混生地帯に発生します。
写真5:「ムラサキシメジ」
初めは全体が紫色だが次第に紫が薄くなり白に近い茶色に変化し、
茎の根元が少し膨らんでいるのが特徴
土臭いのが欠点であるが湯でこぼすとその土臭さは消える。
料理は何でも合う食材但し生食は厳禁である。

写真7:「コガネホウキタケ」
根元は白く太くサンゴ状の部分が黄色になっているのが特徴
ホウキタケには色んな種類がありすぎるので採取には注意が必要
根元が太いのは食べられるので安心だが、それでは細いのは毒かといえば
細くても食べられるのもあるので、自信がない時は採らない方が無難!
写真8:「コガネホウキタケ」300gはこのくらいの量です。
天ぷら、特に煮しめ(煮物)には最高の食材となっている1級品のきのこ
●最近は岩手でもなかなか採ることが困難、
市場には滅多にでない貴重な「きのこ」なのです。
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2006年09月15日
・これからの風景
紅葉には少し早いのですが
きのこ採りで見かける「秋の風景」をどうぞ!

●竹田 真:撮影(2005・10)岩手八幡平/松川上流の滝
多くの人達がこの風景を見て・・・何かを感じ、山に入る。
松川はさらに上流で支流北の又川と合流し、八幡平の頂上に至る。
ブナ樹林のお陰で水も豊富に流してくれる。
そのブナの風倒木に一面につくに天然ナメコを探す。
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2006年09月08日
・岩手でよく採る「きのこ」
夜外では鈴虫が鳴くようになり、
少し気温が下がり、「きのこ」の
季節を肌で感じられるようになりました。
これからは
きのこ採りの好きな人にとっては眠れない日が続きます。
以下の写真は
岩手で主に食としてターゲットになり
私も特に目的としている「きのこ達」です。
ランダムですが採取可能な時期にはこれらを中心にして
リアルタイムに採取風景をレポートしたいと思います。
一般になじみの深いポピュラーな「きのこ」ですが
皆さんはいくつ名前を知っていますか?

これらは「希林舘自然クラブ」で販売しております。
もちろん、岩手県に自生する天然物・・朝採り発送です。
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2006年09月06日
・初秋の山菜採り!
今日は秋なのに
キノコ採りならぬ山菜採りに向いました。
エッ!「何が採れるの?」・・・と疑問に思うと思います。
それはある理由があったのですが・・・
実は、このことをブログにUPする前に相棒の山さんが「岩手の住宅ブログ」にUPしましたので、そのまま転写して投稿としました。

●山さんが「ハリギリ」の葉を採取している風景
以下は山さんのブログから
↓
今日は天然山菜きのこ直販の希林舘自然クラブのKさんにお付き合いです!
また、Kさんは
「俺の家は高性能!」
「自然に魅せられるブログの管理者で
私のブログに毎日のようにTBしてくれる昔からの友人です。

Kさんは、
国立I大学農業生物学科の助教授に山菜の注文を受けたのです。
「エッ!?」
「今どき山菜の注文って?」
「どんな山菜!」
とびっくりする私です。
それは、ハリギリ、ヤマウド、ヤマヨモギ・・・・・と5種類の山菜の注文でした!
ハリギリ、ウドは今取れる成長した葉、ヤマヨモギは根と茎という内容です。
後の2種類見たことがあるような、ないような山菜です。
つまり私は採取したことがないものです。
ヤマヨモギはまだしも、ハリギリ、ヤマウドは蕾みを採取しますが、成長した葉をあらためて、見たこともなく、春に採取した場所に行って見るしかありません。
それぞれ、採取場所を思い浮かべながら出発です!
ヤマウドの場所、ハリギリの場所はと・・・二人の思い浮かべた場所は打ち合わせしないのに偶然にも同じ場所でした!
蕾みから成長した葉を確認するのは初めての経験です!姿、形が全然違うので茎を確認しながら採取しました。
しかし、今ごろ、この山菜どうするの?という疑問です!
Kさんに聞いて見ました!
前にも旬の山菜の注文があり、納品しているという、そして、その大学ではいろいろな、山菜の成分を研究していて、学会で発表されるんだそうです。
それは楽しみです!
今まで、山菜のはっきりとした成分など分からず体に良いとか、薬になるとか何となく食べていました。
研究結果が発表されると、ますます山菜ブームに火がつきそうです!
自然の恵に感謝ですね。
希林舘自然クラブのKさんと同行して、
自然に魅せられる営業マンの楽しい休日でした!
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2006年09月05日
・アミヒラタケ
ここは
岩手県葛巻町の袖山高原にある
風量発電の全景です。
きのこシーズンのスタートとして
先ず最初にきのこ採り
(ハタケシメジ、コウタケ、アミタケ)に入る場所なのです。
今日は天気がいいので・・そう気にならないのですが
曇りの日とか雨の日などは「ブンブン」という風車の回る音が異様で気味が悪いのです。
それでも・・こんな日は・・誰も来ないので
「ガサコソ」ときのこ探しに夢中になってしまいます。
今日の目当ては「ハタケシメジ」の出具合調査だったのですが
暑さと雨が降らないことで頭だしもなしで・・・
10日くらいの遅れか?
それでも執拗に「何かないか?」右往左往です。
唯一、今日見つけたのが写真のきのこ・・・
「アミヒラタケ」です。(それも1個だけ)

●アミヒラタケ(食):サルノコシカケ科
広葉樹の枯れ木、切り株に生える。肉は白く、乾くとコルク質になり、傘の裏は網目模様になっている。
幼菌は食べられるが、成熟すると硬くて食べられない。
油炒め、肉鍋に利用するがそう美味しいきのこではない。
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