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2006年07月28日
・ヒメサクラダケ?

●写真1:ヒメサクラタケ(キシメジ科)・・食不適とされている。
9~10月頃広葉樹、針葉樹とが混生する林内の地上や
倒木に発生するが梅雨のせいか早期に発生か?
傘は2cm前後で小さく、ピンクから黄色に変化し、茎は細長く、根元に細い毛のようなものがある。
黄色の傘の時は傘が乾いたエノキダケに似ている。
エノキダケと決定的な違いは
茎がエノキダケは硬く濃茶色だが、これは薄ピンク色でもろい。
※しかし「ヒメサクラダケ」なのか定かでない。
わからない時は・・・
ヒメサクラダケモドキと呼ぶ・・・この方が便利な使い方だ!

●こちらは正真正銘の昨年見つけた「ヒメサクラダケ」
発生する時期によっては
同じ物でも違う種類に見えるから「きのこ」の世界は不思議である。
そんな魅力に取り憑かれた男を他人から見ると・・・・
どう見えるのだろうか?
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2006年07月27日
・第5回きのこセミナーでプレゼント!
KKR ホテルズ&リゾーツさん主催の第5回きのこセミナーに
岩手県森林組合と希林舘自然クラブの
共同で出展者として参加させていただくことになりました。

●写真は昨年の「ホンシメジ」です。
8月29日の当日、陳列する「天然きのこ」には
岩手県森林組合さんと
希林舘自然クラブのメンバーとで採れたてを用意するつもりですが発生に時期が早すぎ揃える事ができるのか心配です。
前回は
マツタケ、ハナビラタケ、タモギダケが偶然にも採ることができましたが
今回はどうか?
●セミナー参加者の中から抽選で3名様に
天然きのこ(お任せセット)5.000円相当をてんこ盛りプレゼントいたします。
てんこ盛り・・ってどのくらい?
通常1.2kg盛りあわせですが2kgに増量いたします。

スーパーなどで購入できない「きのこ」ばかりです。
・・・ご期待下さい。

写真はセミナーと出展風景
壁面には「きのこ採取風景」の写真を展示させていただきました。
セミナーの詳細については荻田さんのブログでもレポートされています。
こちらも是非覗いてみてほしいと思います。
↓
●荻田さんのブログ「第5回きのこセミナー②」
天然食材探しへ近くに気軽に出かけよう!
●参加ご希望の方はこちらにアクセス
KKR ホテルズ&リゾーツ
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2006年07月23日
・日中の釣りはアタリが悪い!
梅雨時は雨の日が多くなります。
そのため渓流の水量は多くなり、
ヤマメの就餌活動は最高潮に達します。
この季節のヤマメは、盛んに餌を食べる反面、警戒心もかなり高くなっています。
就餌は朝夕のマズメに限られて、
日中も10時を過ぎると晴天の日には、ほとんどアタリがなくなってしまいます。
ところが、雨で増水し、川がササ濁りになると所かまわず荒食いすることがあります。
いってみれば、この季節の釣りは天候と川の水量によって食いが大きく影響されるのです。
また、川虫類の成長も最盛期を迎えていて流心の丸いすべすべした石の表面には大きなチョロ虫がビッシリ張りついています。
増水で川が濁った時はキジ(ミミズ)は別として、この季節は川虫を餌とした方が釣果が上がります。
梅雨の増水は、大型ヤマメの遡上を促すため、本流にいた大型ヤマメは、増水とともにどんどん上流へ遡っていきます。
水温の高い下流部ではヤマメが移動するため、アタリが悪いのは、こういう理由によるものです。
そこで上流に移動です。
相棒の山さん・・・狙い通りの大物ヤマメをヒットです。

なんと27cm前後の大ヤマメ・・・ところで私は?といえば
最大で20cmの普通サイズ・・・残念!(生徒に負けました。)
明日も・・・釣るぞ~
間違いました。(明日こそ釣りたい・・・でした。)
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2006年07月20日
・カヤタケと渓流釣り
神奈川の0様から「イワナを食べたい」とのご注文で
久々にイワナ、ヤマメ釣りに出かけてみました。
山菜採りが終り、本格的なキノコシーズンの9月までは
釣りをしながら「きのこ」の情報収集に奔走です。
渓流を遡行中に川沿いの土手にけっこう大量に「カヤタケ」が生えていました。渓流はほど良い涼しさがあり、ほどよい湿気があって発生したものです。
(キノコ採りが目的の時には採るのに夢中ですが、釣りが主目的の時は、採っても入れ物もないため雑に扱うことになるため・・持ち帰らないようにします。記念に数個だけ持ち帰ります。)

●カヤタケ(食):キシメジ科
方言でじょうごに似ていることからジョウゴタケ、またカヤモダシと言う。
色は肌色か淡い赤褐色で茎の根元はしっかりしていて全体が白いものはシロカヤタケ(写真はこのシロカヤタケ)で食とされる。
茎が硬いので傘だけを料理に利用する。
●似たものに毒キノコの「ドクササゴ」があるが判別方法は中央にササクレがないのが「カヤタケ」、産直にも一般市場には出ない食とされるキノコなのです。
主目的だったイワナ、ヤマメ釣りは天候は曇りのため暗い水面ががフトコロ(魚にとって敵から身を隠すことができる場所のこと)となって釣るポイントが増加し狙いのポイントでイワナ、ヤマメがポンポン上る。
o様にお送りしたイワナ、ヤマメはこんな風景の所で釣ったものです。

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2006年07月13日
・キアミシイグチ(イグチ科)
散歩道で見つけた「きのこ」
梅雨時で発生条件がいいせいか
早い「きのこ」で一日で成長するものもあるが
3日でこの大きさになった「きのこ」
●キアミシイグチ(イグチ科)
特徴は丸山形から平になり写真のように上に反る。
表面は黄土褐色で茎は黄色の下地に赤黄色の網目模様がある。
食毒不明のきのことされている。
岩手ではこれと似た仲間で「ハナイグチ」と「アミタケ」はよく食べるが
その他のイグチ科は手を出さない。

●この「キシアミイグチ」と似ているものが「キイロイグチ」
キイロイグチは傘も茎も黄色の同系色で傷がつくと青く変色する。
いずれにしても食毒不明いなっているで採らない方がいい。
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2006年07月08日
・ムジナタケの語源
ムジナタケの「「ムジナ」の語源は何だろうと考える。
ムジナと言うとゲジゲジのような感じもするが全然違う。
また諺に「同じ穴のムジナ」があるが何か関係があるかも知れない。
気になって少し調べて見ました。
「同じ穴のムジナ」の意味は(よからぬ企みをする仲間)ですが
仲間だから似たもの同士の何かを「ムジナ」と言っているものと想像する。
想像しても、硬い頭では想像できません。
(ここで、また調べてみました)

何のことはない。・・・
タヌキとアナグマの両方を指すのだそうだが雰囲気は傘も茎も茶褐色のフェルト状の鱗片で覆われていることから,タヌキの毛皮に似ている。
そこから・・・ムジナはタヌキに似ている・・・だからムジナタケとなった・・・ん?
ところが更に調べると実はムジナはアナグマが正しいことがわかる。
体型、顔つきがにタヌキによく似ているがタヌキとは違う。
結論:ムジナとはイタチ科の哺乳類アナグマの別名なのだがタヌキとアナグマをと混同してムジナになったよう・・・これが正解らしい。
ところで、
このムジナタケ(ヒトヨタケ科)は
あまり美味しいものではないので岩手では食不適となっている。
そう言えば、このムジナタケは前の日はなかったのに
次の日はあったので一夜で成長したことになる。・・・だから「ヒトヨタケ科」か?
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