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2006年05月04日

・源流のフキノトウ

ここは初春の釣りとしては遡行が楽なため
毎年必ず入る源流の上流部です。
昨年と違い1週間程、
雪解けが遅く川沿いには幾分雪が残っています。
山全体では30cmくらいの積雪(残雪)がありますが
1週間もすると
すっかり融けて、この地域にも山菜シーズンが訪れます。 
そうなると、釣りどころではありません。

DSC00746.JPG

●釣り人は私(昆寛)
いくつもの山々から雪解け水をこの場所(盆地)に集め、
この盆地が水深浅目の沼地を形成し、
水芭蕉、水草を生き生きとさせています。
さらに、
この沼地から3本の枝沢を作り、本流に注いでいます。
写真はその本流に入る50m付近(沼地側)の30cm程の
沢幅の枝沢で釣りをしている私です。
いつもカメラを持つ私はなかなか写真に写ることがないのですが、
同行のKさんが写してくれたものです。
岩魚は外敵の異常な水音、物音に敏感なため、写真の右側から水音がしないように近づき、人影が映らないように姿勢を低くして5m前でしゃがんで餌を下ろします。
すると「ググ~」っと当たりがあり見事なイワナがヒットです。
こんな釣りは
初春の比較的に水量が多くなる雪解けの時しかできないのです。

●写真1:里では大きくなりすぎた「フキノトウ」も
源流上流部の源流沿いでは丁度採り頃、食べ頃の大きさです。
●写真2:倒木の手前のポイントを探ってから写真のように対岸のポイントに餌を下ろします。
(竿が短いため、やむを得ずこんな釣り方になります。)
●写真3:餌を投入できる距離幅であれば岩魚に警戒心を抱かせないようにしゃがんで釣ります。
藪がない小沢の釣り方はでは基本の姿勢となります。
●写真4:5/4現在の上流部の雪はまだ十分残っています。

iwana 組写真.jpg

●写真5:姿勢を低くして釣り上げたイワナを手にしているところ。
●写真6:こんなアングルで「フキノトウ」を撮ると清らかなブナ源流の沢沿いの「フキノトウ」も柔らかく美味しく見えます。
(実際に苦味が薄く、美味しい!)
●写真7:kさんの釣り方
(モデルとして悪い釣り方をしてもらいました。)
このように立った姿勢での小沢釣りでは、イワナに警戒心持たせてしまい、岸、岩に隠れてしまい餌に食いつくことがありません。
●写真8:正しい釣り方をすれば27cmのイワナがこのように釣れるのです。

おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2006年05月04日 23:20

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