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2006年03月29日

・ホストファミリー

国際交流の特集号ででのボランティア活動の記事で
我が家が記事になりましたのでご紹介いたします。

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以下の内容は特集号を(財)岩手県国際交流協会から
ご了解をいただいてそのままコピーです。

「家にいながら海外旅行しているみたい」今回、お話をうかがった昆さんの言葉ですが、まさにこれこそホストファミリーのだいご味です。特別のもてなしは必要ありません。
言葉が通じなくても大丈夫、心は通じ合えます。自然体でお互いがリラックスした時間を過ごせればよいのです。「感動」「視野の広がり」「積極性」などなど。
ホストファミリーが得られるモノは、むしろ海外旅行以上かも。そんな体験をたくさんしてきた人のホストが魅力を語ります。

●我が家のルールはひとつだけ。
外食を食べるか食べないか、必ず連絡すること。

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昆さんは3ヶ月以上の長期滞在から2泊3日のショートスティーまで、20年以上ホストファミリーを続けているベテランです。
ホストファミリーのやりがいや、長期スティーを受け入れる際の秘訣などを教えていただきました。

そもそも私が始めたきっかけは大通りで野宿しているイスラエルの方を泊めてあげたことからです。
家族はそれはもう驚きました。
朝起きたら枕元に靴を置いて寝ている大きな外人がいるんですから(笑い)。
しかしその生年がとても気の利くいい人だったので、すぐに家族全員、打ち解けることができました。
「日本のホテルは1ヶ月の給料が吹き飛ぶくらいに高い」ので仕方なく寝袋で寝ようとしたのです。
彼は世界をリックサックひとつで旅する、バックパッカーでした。

あこがれの日本についてショツクだったのが「駅はどこですか?」などと聞いても誰も答えてくれないことで「I can‘t speak English」と言って逃げる。
でももっと日本人と触れ合いたい。
そういうことで、結局5ヶ月いました。
彼がとてもよい人でしたから、今もホストファミリーを続けているのだと思います。
彼はその後2回来て、最期はなんと新婚旅行に我が家を選び、奥さんを照れてきました。

今まで長期滞在から2泊3日の短期滞在まで期間もさまざま、国もロシアの大学生、ドイツやパラグアイ、カナダから来日された方と、たくさんの地域の出身者を受け入れてきました。
長く滞在している同士がカップルになったケースもありますよ。
何回も戻ってきてくれる方もいて、うれしいです。

今はドイツの方がいるのですが、食事の面でちょっと困ることがあります。
どうしても洋食が中心になりますから、こっちのコレストロール値が上がってしまってね(笑い)

我が家のルールはひとつだけ・・「米を研ぐ前までに、夕食を食べるか食べないか必ず連絡すること」。これだけです。

ドイツ人の男性でしたが、一度支度をして待っていたのに帰ってこないことがあり、その時は頭にきて、ガツンと怒りました。
すごくシュンとしていましたよ(笑い)。
ルールではないのですが、ビジターにはなにかしらのお手伝いはしてもらっています。
犬の散歩、食事の後片付け、家業の手伝いなどですね。
「自分はママ(昆さん)を助けているんだ」という意識が変な遠慮をなくし、ビジターの気が楽になると思うからです。
大変なことはあまりないです。特に気を回している意識はありませんが、長期滞在の方が帰国すると、「フゥーッ」と一気に疲れを感じます。

外国人と交流することで、家族は変わりました。
特に当時、小学生だった息子にはよい影響を与えたと思います。
勉強嫌いだった息子ですが、ゲストを相手に習いたての字を教えたり英語を使って話してみたりと、勉強熱心になりました。
相手の日本語の勉強にもなりますしね。
ホストファミリーの魅力は、一言で言うと「家にいながら海外旅行をしている気分になれる」ということです。
いつか、宝くじが当たったらみんなのところにいきたいですね(笑い)

●貴方も賛助会員になって
皆さんもホストファミリーになりませんか?

おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2006年03月29日 21:00

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コメント

ホストファミリーステキデスネ。
英語が高学年からの必須科目になるそうですが、
それよりも話せなくても
海外の人に多く接することで、改めてに日本の文化や言葉etc・・のよさと知識を深めるんだと思いました。
にぎやかでいいですね♪
豆腐とか好きですかね?

投稿者 あらかし女将 : 2006年03月29日 21:52

昆寛様

 草の根運動の民間大使ですね。
外国に娘、息子ができますね。

 いろいろな文化が分って楽しいですね
ところで、外国語覚えました?

投稿者 ルナレインボー : 2006年03月29日 22:20

おいしいランキング4位でがんばってますね!

投稿者 ルナレインボー : 2006年03月29日 22:21

あらかし女将 さんへ
トーフは大好きで納豆と漬け物はダメでした。
でも食卓に出されたものは「わがままなアイシャ」だけを除いて皆さんお世辞でも「美味しい」といって食べてくれました。留学してくるレベルなのでマナーをしっかり学んできているようです。

投稿者 : 2006年03月29日 22:53

ルナレインボー さんへ
宝くじがあたったならば1年くらいはゆっくりと世界の子供達のお世話になって旅行ができます。・・・・・のに
当たりません。・・10枚くらいではダメかな~。
外国語(英語)は聞くことができますが話す時は単語の羅列です。それでも通じるのです。家内は一緒にいることが多いためペラペラ・・ではなくペラくらいの会話ができます。
むしろ留学生は日本語を勉強したいためできるだけ日本語で接するようにしています。その分私は覚えられないのです。
(ということにしておきましょう!)
日本語で伝わらない時は英語混じりの説明となります。

投稿者 : 2006年03月29日 23:03

言葉や習慣が違う人たちを迎え入れるって、大変だと思います。ほんと、スゴイ!!

投稿者 荻田毅 : 2006年03月30日 09:46

素晴らしいですね、外国の方達と話をすると とても刺激的です。
英語は話せませんが、単語を駆使して話すのも楽しいですよね。文化の違いはほんとに聞いてて楽しいですね。
ブドウが完熟したらぜひ、食べていただきます。
今しばらく時間がかかりますが。

投稿者 rei2 : 2006年03月30日 21:32

ありがとうございます。
時期がきましたらよろしくお願いいたします。

投稿者 : 2006年04月02日 16:46

荻田毅 さんへ
最初は気を遣いすぎて大変でしたが、息子、娘と思ったら何でも言える(日本語と英語のMIX)ようになり苦にならなくなりました。色んな国の方がいらっしゃいますがロシアと韓国が一番礼儀正しく日本人に会うみたいです。

投稿者 : 2006年04月04日 19:23