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2006年02月25日
・八幡平(姫だけ)の下処理方法
昨年、姫だけの下処理のことでこんなことがありました。
大変御世話になった方に(東京単身赴任)「姫だけ」をお送りすることになったのですが食べる専門なので料理ができないというのです。
(単身赴任で奥様がいらしゃらないので当然なのかも知れません)
電話で料理方法をわかりやすく説明するのですが上手く伝わりません。
(食べかったが作るのに面倒だったのでしょう)
電話で作り方のやりとりが数回あって・・・結論は
行きつけの小料理屋さんに作っててもらうことになったのです。
そうであれば安心してお送りすることできます。
一応、到着したら料理人さんから連絡をいただくことにして
「姫だけ」箱詰め5kgを小料理屋さんに発送です。
ところが・・・・・小事件?発生です。

**「姫だけ」が採れる八幡平の風景**
荷が届き料理されているだろう時間を過ぎても連絡がないので
心配でこちらから小料理屋さんに電話です。
まだ下処理中だということです。
「エッ!何の下処理ですか?」
「難しいもんですね!2時間がかかっていますがまだ終わらないんです」
というご返事です。
「エッ!2時間ですか?どうしてそんなにかかるんですか?」
「皮を剥くのにすごく硬くて!」
「どのようにして皮を剥いています?」
「1本1本二人で皮剥きをしています」
そんな会話があって
何故下処理に時間がかかっているのかわかったのです。
・・なんと・・生のまま皮を剥いていたのです。
これでは皮は硬くて剥きずらいのが当たり前です。
そこで下処理(皮の剥き方)の写真説明です。
↓
「皮の剥き方」
①大きい鍋(姫だけが入る大きさ)に水を入れてその中に姫だけを入れて沸騰させます。
(煮るのではなく皮を剥きやすくするため柔らかくするための作業です)
②5分くらいで皮の部分が柔らかくなるので取り上げて冷やします。
②姫だけは一日に一節づつ硬くなるので根元の硬い部分は折ります。(節ごとです)
③次に根元の方から皮を順序に剥いて行きます。
④穂先の部分は縦に爪で傷をつけて押さえながら茎を回しながら引っぱります。
⑤これで奇麗に皮が剥けます。(後は料理に使います)
「バージョンアップの皮の剥き方」
①あらかじめ生の状態で穂先をカッターで斜めに切っておきます。
②次に姫だけ全体を縦方向に皮の厚さくらいにカッターで切っておきます。
②後は軽く煮て・・・取り出して・・・冷ましてから
③縦に切った部分に両手で割るようにすると奇麗に剥けます。(後は料理に使います)
●皮剥きをしながら「マヨネーズ」を置いて
剥いたばかりの姫だけを食べるととても新鮮で美味しいですよ!

投稿者 kirinkan : 2006年02月25日 16:34
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