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2006年02月27日
・山菜採りと源流釣りはまだ早い!
毎年山菜シーズンが
本格的になる前に源流釣りに出かけることにしています。
そうすることによって
山菜の芽生え時期がよく見えてくるからですが
今年は大雪でしたから山に雪が遅くまで残り
ゆっくりと雪解けの水が沢に入り込み
岩魚も山女魚も山菜の収穫も期待大のような気がします。
3月の釣り解禁が待てずに様子見に
日曜日にいつもの源流にドライブしてみました。
その風景が下の写真です。
水が冷たくてまだまだ源流は釣りには早いそんな気がします。
●昨年の同じ時期は雪解けが早く増水していて
イワナは痩せてサビが残っていて釣果も今一・・
それでも沢のフキノトウは食べ頃の大きさに成長していました。

2005年4月の源流
●早くこいこい山菜シーズン!
荻田さんのブログでは山菜の始まりが報告されています。
こちらもご覧下さい。
天然食材探しへ近くに気軽に出かけよう!
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2006年02月25日
・八幡平(姫だけ)の下処理方法
昨年、姫だけの下処理のことでこんなことがありました。
大変御世話になった方に(東京単身赴任)「姫だけ」をお送りすることになったのですが食べる専門なので料理ができないというのです。
(単身赴任で奥様がいらしゃらないので当然なのかも知れません)
電話で料理方法をわかりやすく説明するのですが上手く伝わりません。
(食べかったが作るのに面倒だったのでしょう)
電話で作り方のやりとりが数回あって・・・結論は
行きつけの小料理屋さんに作っててもらうことになったのです。
そうであれば安心してお送りすることできます。
一応、到着したら料理人さんから連絡をいただくことにして
「姫だけ」箱詰め5kgを小料理屋さんに発送です。
ところが・・・・・小事件?発生です。

**「姫だけ」が採れる八幡平の風景**
荷が届き料理されているだろう時間を過ぎても連絡がないので
心配でこちらから小料理屋さんに電話です。
まだ下処理中だということです。
「エッ!何の下処理ですか?」
「難しいもんですね!2時間がかかっていますがまだ終わらないんです」
というご返事です。
「エッ!2時間ですか?どうしてそんなにかかるんですか?」
「皮を剥くのにすごく硬くて!」
「どのようにして皮を剥いています?」
「1本1本二人で皮剥きをしています」
そんな会話があって
何故下処理に時間がかかっているのかわかったのです。
・・なんと・・生のまま皮を剥いていたのです。
これでは皮は硬くて剥きずらいのが当たり前です。
そこで下処理(皮の剥き方)の写真説明です。
↓
「皮の剥き方」
①大きい鍋(姫だけが入る大きさ)に水を入れてその中に姫だけを入れて沸騰させます。
(煮るのではなく皮を剥きやすくするため柔らかくするための作業です)
②5分くらいで皮の部分が柔らかくなるので取り上げて冷やします。
②姫だけは一日に一節づつ硬くなるので根元の硬い部分は折ります。(節ごとです)
③次に根元の方から皮を順序に剥いて行きます。
④穂先の部分は縦に爪で傷をつけて押さえながら茎を回しながら引っぱります。
⑤これで奇麗に皮が剥けます。(後は料理に使います)
「バージョンアップの皮の剥き方」
①あらかじめ生の状態で穂先をカッターで斜めに切っておきます。
②次に姫だけ全体を縦方向に皮の厚さくらいにカッターで切っておきます。
②後は軽く煮て・・・取り出して・・・冷ましてから
③縦に切った部分に両手で割るようにすると奇麗に剥けます。(後は料理に使います)
●皮剥きをしながら「マヨネーズ」を置いて
剥いたばかりの姫だけを食べるととても新鮮で美味しいですよ!
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2006年02月22日
・姫だけの回想写真
山菜採りの中で重労働でしんどいな~と思うのは
ネマガリタケ・・・
岩手で通称「姫だけ」と呼んでいる八幡平のササダケです。

岩手の八幡平の5月末には
山の下層から徐々に中層、高層地帯に姫だけが出始めて、
その頃は山全体が姫タケ採りの人、人でお祭りです。
熊と遭遇しないために
爆竹を鳴らす人、ラジオを鳴らしながら採る人、
熊よけの鈴を鳴らしながら採る人・・様々です。
「姫だけ」でリックサックが満杯になるとラジオは余計な荷物となるし、
爆竹は自分のいるエリアには熊よけになると思うのですが
爆竹を鳴らさない人達のエリアに追い込む可能性があるので危険大です。
従って、私は熊よけに「鈴」を使用しています。
(遭遇しないための道具として)
何時だったか
NHKの番組で熊と遭遇した場合の対処方法を放送していましたが
現実的に遭遇した場合にはその対処方法が非常に????なのです。
放送によると熊に出遭ったら・・・・
「眼をそらさないでレジャシートを取り出し、上に上げて広げ振るというもの」
実験では効果があるようでしたが実際に遭遇した場合はレジャーシートを取り出す余裕がないのです。
気持ちは遠くに逃げているのですが身体は硬直してしまいます。
私の経験からいえば
せめての抵抗で持っている山菜鎌を突き出します。
しかし姫だけ採りでは山菜鎌は邪魔になるため持ち歩きません。
ナイフで格闘するしかないと思っています。
源流釣りでは川を挟んでよく出遭いますが・・・突然でなければ熊も退散するようです。
面と向う近い距離では闘うしかない・・・そう思っています。
八幡平「姫だけ」の採取風景」は続きにあります。
↓

山菜採りは怖い話・・になってしまいましたが
数人で声を掛け合いながら楽しむことで防御は可能です。
私はいつも一人か多くても二人ですがお互いに離れてしまうからです。
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2006年02月21日
ブログで知り合えた仲間のご紹介!
昨日の2/20に東京で「第4回きのこセミナー」が開かれました。
私は「自然に魅せられるブログ」を立ち上げて丁度1年になりますが
1年の間に多くの皆様とブログを通じて知り合うことができました。
ありがたいことです。(感謝!感謝!)
そのブログ仲間の方々が
「きのこセミナー」に参加、セミナーを盛り上げていただきました。
ありがとうございます。

(カタクリの花が咲くのももう少しです)
その参加されました「自然を愛しきのこ好き」の皆様のブログです。
是非ご訪問していただいてブログの輪が大きくなればいいな~と勝手に思っています。
(皆様アクセスランキングに参加しています。)
(クリックのご協力も忘れずによろしくお願いいたします。)
SOS 〔slow・organic・survival〕 by yoyo
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2006年02月19日
・ワラビ採り回想写真
ワラビは見晴らしが利いて、日当たりが良い場所多く生えます。
山で迷うことはないので誰にでも採りやすいポピュラーな山菜といえます。
写真のワラビ採りは道路から100mは入った場所で一般的な太さ長さの「青ワラビ」です。
紫ワラビとか極太ワラビの採取は少し深山に入る必要があります。

「ワラビ」は高原とか牧場、伐採された跡地によく生えますが
採りやすい反面日当たりがよすぎるため「ワラビ」自体が水分の補給が不安定、日の当たり過ぎによって、細く、短く、硬くなるのが一般的です。
柔らかく、太く、大きいワラビを採るコツは
伐採された跡地に生える周囲の雑木が1m以上の場所がベストなのです。
特に笹藪のワラビなどは柔らかくておいしいですよ!
その理由は周囲の雑木の落ち葉が腐葉土となりほど良い陽射しもあって周囲の雑木が蓄えた水分、養分をいただきながら光を求めて上へ上へと成長するからです。
●柔らかく美味しい「紫ワラビ」はこれ!
●母親の「ワラビ」の採取風景

●母親の簡単ワラビの「アク抜き」法
アク抜きの方法は色々ありますが、母親のやり方は超簡単
1・採ってきたワラビを穂を揃えて一掴みづつナイロン紐で結びます。
(この時、穂は手でしごいて取ります。残った穂はそのままでいいです。)
2・保存する入れ物に生のまま並べて、
その上から塩を一掴み上から万遍なく振りかけます。
3・再度、ワラビを並べて塩を振りかけます。
(これを繰り返します。)
4・最後に重しをかけて終了です。
食べる時は必要な量を取り出して沸騰したお湯に入れてアク抜きと塩出しを一緒にします。
さらにお湯から取り出したワラビを一日水にさらして料理に使います。
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2006年02月17日
・ヤマウドの回想写真
「ヤマウド」はこのように生えています。
1箇所生えている場所を見つけたら周囲を見渡すようにします。
そうすると
数本づつあちこちに生えているのを見つけることができます。
比較的に周囲には草木はまだ少ないので
「ヤマウド」の葉の特徴を頭にインプットしておけば簡単に探すことができる山菜です。
極上物のヤマウドは頭だししたばかりのものを掘り出して採ります。
丁度「マツタケ」を採る感じになります。
採りたてはスライスして生味噌をつけて食べるのですが昔から「いっぱい食えば眼がつぶれるぞ!」と言われる山菜、アクが特に強いためすぐ食べたい場合は酢に少しさらして食べると美味しくいただけます。

●ウド(ウコギ科)岩手の方言でウンド、ヤマウド
平地からかなり山地までの原野、河岸、山足、谷間、崩壊地などに、たまたま集団をつくって群生する。得に土砂崩れしているところや土手下、崖下、などはいつも土砂がかかぶさるので、茎が深く埋まり軟化軟化され、白い部分が多いものが採れる。
成長すると1~2mにも達する大型のの多年草で、地下の根茎が太く、繊維の多い肉質である。
地上部は全体に荒い毛があり、上部に枝が疎に分岐する。葉は再葉状複葉で壮大であり、小葉は卵形である。8月ごろ茎上に散形花序をつけ、緑色の細かい5弁花を沢山つける。
花後小球形の液化を結び、暗赤色から熟すると黒色となる。
食用部は若芽(特に茎)と若芽である。
香りを生命とする山菜の代表格の一つであり、ヤマウドは特に香りが高い。ゆでて、和え物(酢味噌、ゴマ味噌、白和え、マヨネーズなど)、三杯酢、汁の実、煮つけ、また生のまま生味噌をつけて食べるとおいしい。
若葉は天ぷらににすると美味であるし、少し過ぎたヤマウドの皮を剥いでキンピラにすると香ばしくておいしい。
畑で栽培した物をウドといい、それに対して野生の物はヤマウドと呼んでいる。
**ヤマウドの採取風景**

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2006年02月16日
・山菜ときのこが採れた日
昨年の6月に山菜採りで「きのこ」が採れた回想写真です。
この日は山菜畑の新規開拓のために入山なのですが
季節外れの「ナラタケ」も採れた日でもありました。
6月には湿った沢沿いなんかではよく見つけることができます。
季節外れの「きのこ」なんぞは美味しくないのが定説なのですが
なんと「美味かった」ことが想いだされました。

1・写真はその新規開拓の山に行く途中の山さんと工藤さんです。
2・ここだとあるだろうと思われる場所の風景です。
3・工藤さんが「ナラタケ」見つけて「ニタリ」と笑った風景です。
●「きのこ」といえば2月20日は特別な日なのですがですが
何の日かご存知ですか?
クイズではありませんが答えは続きをクリックして下さい。
↓
答えはこちらをクリック→http://blog.kirinkan.biz/archives/2006/01/post_238.html
目的の山菜は「シドケ」だったのですが「シドケ」少しの群生で痩せた土壌のせいかやせ細ったものばかりでした。
その他ボンナ、アカミズがあって初めての山ではこんのものかも知れません。
これでも車を駐車した地点から1時間くらい歩いての場所ですから予測した収穫がないとドッと疲れるものなのです。
そんな時に「ナラタケ」の発見は癒される感じになります。

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2006年02月12日
・2005年の春一番の風景
先のレポートでは杉林での「コゴミ」の採取風景でした。
今日はイワナ釣りする源流での「コゴミ」が採れる風景です。
まだ残雪があってコゴミが採れる時期には幻のイワナ釣りも始まります。
そんな風景を10枚用意しました。
(この風景は「コゴミ」が採れる
10日前の写真ですが春の雰囲気を味わっていただけるでしょうか?)
ブナの根の沸き水から流れ出る清らかな源流の脇には緑色の「コゴミ」は春の始まりを教えてくれます。
写真1:青々とした「コゴミ」が源流沿いに・・・
写真2:流れの穏やかな場所に一休みしている「岩魚(イワナ)」

続きの写真まだあります。
↓

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