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2006年01月21日

・エノキダケ採りの回想写真

dc0130340.jpg

これが天然のエノキダケの発生風景ですが
市販されている「エノキダケ」と比較すると
「エッ!これがエノキダケ?」と言う人がほとんどじゃないかと思う。

栽培物は白くひょろ長くてすき焼きの具として多く利用されていて
天然物は茶色で短く栽培物と大分姿は異っています。

これは栽培物はビンの口に筒状に紙を巻き、茎をモヤシのように
長く成長させるため育てているためなのですが・・
一方
天然エノキダケは
晩秋から春にかけて発生し、岩手では柳の木が多いためか
柳の木に発生している姿をよく見かけます。
その他、エノキ、クワ、カキ、ポプラ等に発生し
里で植えていることが多いため
山奥に入らなくても見かけることができます。

今年の冬は大雪で
例年採れる場所はスッポリ雪で埋まってしまいました。
さらに雪の表面が凍っていて採るチャンスは失ってしまい雪解けの春を待つしかありません。
(残念です)

都会で「エノキダケ」が採れた情報があります。
それは
●都会に生えるエノキダケのことについての
荻田さんのブログ(記事)をご覧下さい。

「天然食材探しへ近くに気軽に出かけよう!」
          ↓
http://blog.livedoor.jp/ogita5/

「エノキダケの採取風景」
natmエノキダケ.gif
おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2006年01月21日 02:30

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コメント

やっぱりキノコは山の風景が似合いますねー!
ブログのご案内、ありがとうございます。
今日は、こちら(横須賀)も雪です。

投稿者 荻田毅 : 2006年01月21日 12:24

はじめまして。荻田さんのブログからやってきました♪

僕は無類のきのこ好きなんですが、
この写真見てもう大興奮状態です(笑)。
話には聞いてましたが、天然エノキダケって美味しそうですね。

ナメコもシメジもそうですが、
天然の美味しさを知らずに育ってしまう都会人が抱える問題点と
しかし栽培で手軽に安価にキノコを食べられる幸せとの狭間で
ジレンマに陥ってしまう自分がいます。

天然キノコで一献、うーんタマリマセン。

お邪魔致しましたっ!m(_ _)m

投稿者 take9243 : 2006年01月21日 17:01

荻田毅さんへ
こちらは雪が降ってはいませんが道路が厚く凍っていてその氷割りにてんてこ舞いです。除雪車が通っても氷だけは完全に取れないのでボコボコ談差が出て人も車も滑って大変です。
ところで「きのこセミナー」の案内も荻田さんが投稿する時期に合わせて紹介したいと思います。

投稿者 昆寛 : 2006年01月22日 00:39

take9243 さんへ
初めまして、コメントありがとうございます。
岩手では山菜、きのこの宝庫と定評なのですが昔に比べて天然物の収穫量が減っていて一般の人の口に入ることが少なくなっています。天然物が食べれる機会があるとすれば知人が採ってきたもののおすそ分け程度なのです。
(マツタケだけは別格ですが・・)
特にホンシメジはほとんど市場に出ないために口に入ることがないため天然物のシメジがあることさえ知らない人が多いのです。一度天然物の味を覚えたら栽培物は買う気がしないのですが・・
コメントのご返事になっていませんが・・時々ご訪問下さい。
ありがとうございました。

投稿者 昆寛 : 2006年01月22日 01:02

いやぁ驚きました。天燃のえのきと市販ものがこんなにちがてって。
大きいんですね。天然ものって簡単に入らないんですね。
味はどうなんでしょうか?

投稿者 あらかし女将 : 2006年01月22日 20:51

あらかし女将さんへ
都会の公園でもあるくらいですから当然あらかしさんの大阪でもあるとお思います。岩手では柳の木の倒木に多いのですが湿り気のある倒木、切り株等にこの冬でも発生します。
若し大阪から少し離れた場所で河川があって散歩道になっている所があったら穴場かも知れません。あっても冬にきのこが採れるなんて・・思っている人は数少ないですからチャンスです。味は甘みがあるナメコ・・・そんな感じです。
私はナメコより好きです。

投稿者 昆寛 : 2006年01月22日 21:28

関東に住んでいますが、街の街路樹の立ち枯れなどに発生しています。色はもっと濃いようです。ところでたくさん採れたので保存をしたいと思いますが、単に冷凍するので良いでしょうか。教えていただければありがたいです。

投稿者 無用ノスケ : 2006年03月01日 10:13

無用ノスケさんへ
コメントありがとうございます。
ご質問の「エノキダケ」の保存方法ですがエノキダケは雨で濡れている時はナメコのようになり水分が組織の中に入り込みそのまま冷凍すると組織が破壊されるためお奨めできません。保存したい時は乾燥状態の「エノキダケ」を採ります。
つまり天気のいい日に採るのです。
後は埃、ゴミを取る目的でさっと水洗いをして晴天日に干して乾いたら冷凍用のポリ袋に入れて生で冷凍します。
食べるときは水で戻さないでそのまま料理に使用します。
少し風味が落ちますが美味しくいただけます。なお、その他冷凍に向いているキノコの種類はチチタケ、キシメジ科の仲間が向いているようです。
その他熱湯を通して酵素の作用を止めて冷凍するキノコにはナメコ、スギヒラタケ、アミタケ、ナラタケ、ムキダケなどがあります。(冷凍の方法は少し違います)
エノキダケの傘の色の濃さですが若キノコの時は栽培のように白く・・薄茶になって日差しをいっぱい受けると濃い茶色に変化します。いずれにしても1級品のキノコです。遅い時期には梅雨時まで楽しめるキノコですが岩手では採る人が少ないキノコです。(知らないだけですが・・)今年は雪が多かったので豊作になるのではと思っています。これからは山菜、釣りの投稿が多くなりますが是非またお出で下さい。
(ありがとうございました。)

投稿者 昆寛 : 2006年03月01日 21:55

早速教えていただき、ありがとうございます。そのようにしたいと思います。
こちらでは、秋にはハタケシメジなど、春には年によりますが、アミガサタケ(フランスではモリーユ)がとれます。夏から秋にはナラタケモドキがたくさん出ますが、サクラにもとりついてダメにする憎っくきキノコですね、しかも食べると消化が悪く、時にはお腹をこわしてしまいます。
子供のころは北陸におりまして、スギヒラタケもとりましたが、最近は食べない方がよいようですね。
ありがとうございました。また、覗かせていただければと思います。
無用ノスケ

投稿者 無用ノスケ : 2006年03月03日 12:12