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2005年11月01日

・カラマツにも生える天然ナメコ!

天然ナメコは
ブナ、白樺の切り株や風倒木に発生することで知られるが
カラマツ林の地上にナメコが発生する。

・・・・と言ったら

「エッ!」「嘘だろう~」と言われそうです。
が・・・それがナメコがいっぱい採れるのです。
それも比較的に楽に簡単に

「本当・・・・・?」

yukinosita.jpg

写真1:ナメコが発生するカラマツ林内
落ち葉がジュータンを敷いたように見えるこの場所に
点々と「ナメコ」が生える。

実はこの「きのこ」は方言で「ラクヨウナメコ」と呼んでいる
正式名称:キヌメイリガサ’(食)ヌメリガサ科
その他方言では「ユキノシタ」「ラクヨウキンタケ」と呼ぶ
黄金の色をした可愛くて奇麗な「きのこ」である。

yukinosita7.jpg yukinosita5.jpg

写真2:キヌメリガサの発生風景
小指より細いため採る時は茎が長いことと傘と離れやすいので
上から茎を押さえて摘むように引き抜く感じで採るがコツ。

写真3:採取にベストな状態の「キヌメリガサ」
それでも小さいので収穫量の点で難がある。
立った、中腰では疲れるので膝をついて採るようにする。

yukonosita4.jpg yukonosita2.jpg

写真4:茎がこんなに長いので
根元から引き抜くように採ると・・・こんな感じになる。

写真5:収穫した「キヌメリガサ」=「ラクヨウナメコ」
淡白で歯ざわりがいい、
一度ゆでこぼしてから豆腐汁、大根おろし和えにGOOD !

●この時期同じラクヨウ林内で採れる
「エセオリミキ:キシメジ科」がある。
茎は硬いので傘だけを利用する美味しいきのこなので
採る楽しみが倍に増える。(採取レポートは後日報告!)

おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2005年11月01日 07:31

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コメント

今では夢と化した、私にとって懐かしい、カラマツ林の・・・。
キヌメリガサ、てんこもり、採っていました。
行きたいなぁ・・・。

そちらはいよいよ、晩秋のようですね。
京都のカエデは、まっ青です・・・。

投稿者 桜沢 せおり : 2005年11月01日 15:31

明日はナメコ、エノキダケを採りに行きます。
霜はまだ降りていませんが確実に冬に向っています。
そんな季節なので「きのこ採り」は殆どいません。
人がいない深山でガサゴソ「きのこ」探しをする訳ですが
寒さを肌で感じ、落ち葉を見ることで・・・
寂しさを感じる時があります。
キヌメリガサは小さくて下処理に大変ですね。

投稿者 昆寛 : 2005年11月01日 17:43