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2005年08月20日

・不老長寿のきのこ(マンネンタケ)

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夏から秋、広葉樹の切り株、
枯れ木等に発生する。
中国で霊芝(れいし)と呼ばれ、
貴重品として話題の多い
「薬用きのこ」である。

写真1霊芝(マンネンタケ)の発生

2200年前の中国で秦の皇帝が万里の長城を築いた時に不老長寿の薬を探すように命じた・・・・
その一つに霊芝(マンネンタケ)あったとされる。

●昔から薬用、観賞用に珍重されており、薬効は中国で研究が進み、動物の臨床実験の結果脳神経、循環器系、消化器系、癌等に効能があることが分かってきている。

●探そうと思って歩いて見てもなかなか見つからないのだ別な本命のキノコ採りの最中の偶然性が強いきのこである。
今まで10個も採った仲間がいるが私は2個だけである。その位貴重なきのこになっている。

●これと似たものにマゴジャクシ(傘の色は赤紫色)があってマンネンタケは広葉樹のウメ、サクラ、シイ、カシ等に発生するのに対しマゴジャクシは針葉樹のモミ、マツ、等に発生する。傘は漆黒色で茎が長いのが特徴である。

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写真2霊芝(マンネンタケ)の傘部から見たところ
写真3霊芝(マンネンタケ)の裏側を見たところ

おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2005年08月20日 23:32

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コメント

確かに偶然出会う機会が多いですね。
冬虫夏草もそうですが、狙って探してる訳でもないのに、
見つけちゃいます。
ただ、その時はターゲットのキノコ探しに夢中なので、
採らなかったりします。
きのこも自分も気まぐれですね。

投稿者 荻田毅 : 2005年08月21日 11:53