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2005年08月17日
・クリタケの色様々
昨日に引き続き
「クリタケ」判別方法のレポートです。
猛毒の「ニガクリタケ」と食の「クリタケ」の違いを
傘の色で説明いたしました。
しかし
あちこちの山に入って「クリタケ」に出会うと色だけでは
簡単に判別できない「クリタケ」もあることがわかりました。
根本的に色が違う「クリタケ」があるということではありませんが
発生する時期の違いと山の違いが
微妙に色に変化を起こしているのだと思います。
写真1:ナメコ採りで出会った「クリタケ」
茶褐色で中央部が濃い色をしている。
これが一般的な「クリタケの」の色
ニガクリタケの硫黄色のとは大きく違う。
写真2:パッと見た目ではナラタケと間違えた「クリタケ」
日当たりが悪いため色が黄茶色になったようである。
ナラタケと間違えても食とするキノコなので安心だが・・・
写真3:サクラシメジかと思わせた「クリタケ」
サクラシメジ特有の傘の色(ブドウ色)があって一緒に行った仲間が
間違えたほど奇麗なサクラシメジ似の「クリタケ」でした。
写真4:ニガクリタケと間違うことがないが毒々しい感じの「クリタケ」
死滅する最後の段階の「クリタケ」の色
毒々しい茶褐色になって一生を終える。
写真5:ナメコと間違えた「クリタケ」
この日は小雨混じりだったため、傘が雨で濡れていたため
ヌメリがあるように見えてナメコかと勘違いした。
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知ることができない難しさがキノコの世界ですが
それを少しでも、もう一歩進んで学べる場があります。
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9月にもなればきのこシーズン本番です。
この機会に足を運んで見ては・・・・・・・。

投稿者 kirinkan : 2005年08月17日 01:30
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コメント
僕も、以前に自分のヤマ専門でキノコを採ってた時は
気がつかなかったのですが、
仕事で全国各地のキノコを探すようになってから、
本当にそのバリエーションにビックリしました。
同じキノコでも、土地土地でかなり色・形が違うんですよ。
ショックでしたね。
投稿者 荻田毅 : 2005年08月19日 11:39
荻田さんへ
岩手県しか知りませんが栽培物の天然物の違いも
土壌の関係で変わってくるんだと考えています。
山菜の紫ワラビもそうですが、
ある地域に多く発生するのはやはり
土壌だということが判っていますから・・・。
投稿者 昆寛 : 2005年08月19日 23:55
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