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2005年08月16日
・クリタケ(食)とニガクリタケ(猛毒)
晩秋のナラタケが終りナメコが出始める頃に
「クリタケ」が発生しますが似た「きのこ」に
猛毒の「ニガクリタケ」がありますので注意が必要です。
写真1:クリタケ(食)
岩手の方言でアカボリ、茶褐色で中央部が濃い色をしている。
生で噛んでも苦味が全くない。
クリ、ナラ、ブナの広葉樹の切り株、倒木に主に発生する。
写真2:ニガクリタケ(猛毒)
明るい黄色又は硫黄色
生で噛んでみると苦味がある。
主にスギの切り株上に発生するがナラ、ブナにも多数発生する。
よく見ると色の違いで判別できるがクリタケと間違って採る人がいる。
写真3:写真1を上部から見た「クリタケ」
ナラの倒木の枝に発生していたもの
数日間雨が降らなかったため乾燥した感じになっている。
写真4:切り株に発生した「ニガクリタケ」
硫黄色をしているので直感的に「ヤバイ」という感じがする。
わからない時は噛んで苦味があるか確認することで正確に判断できる。
写真5:工藤さんが「クリタケ」の採取風景です。
地上に生えていたものですが、地中にナラの木の小枝が埋まっていて
そこから発生したものと考えられる。
数箇所に赤茶色の点在しているものも「クリタケ」です。
写真6:見事な食べれる「クリタケ」
タイミングさえよければこのような「クリタケ」に出会うことがある。
●明日も「クリタケ」のレポートですが
今日のように色で簡単に判別できないものあります。
そのことについて報告したいと思います。

投稿者 kirinkan : 2005年08月16日 01:11
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