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2005年08月03日

・金と銀がつくきのこ!

10月のホンシメジ採りが終りに近づくと
同じエリアに傘が金色と銀色をした「きのこ」に出会うことがある。

金色の「きのこ」はキシメジ(キシメジ科)と言い
岩手の方言でキンタケと呼ぶ
一方
銀色の「きのこ」はシモフリシメジ(キシメジ科)と言い
岩手の方言でギンタケと呼んでいる。

●赤松の混じる雑木林の地上に発生する。
マツタケ、ホンシメジ採りは勾配のきつい松山を中心とするが
比較的勾配の低い松山でも採れるので
ハイキングがてらに採ることができる。
そのため
競争率の高い「きのこ」になっている。

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写真1「キンタケ」「ギンタケ」が採れる場所

赤松と雑木の混生地帯でハイキングコースになっている。

写真2その場所の内部から撮影

雑木林の中のハイキングコースを歩いている。
散策道の両側に「キンタケ」「ギンタケ」が発生している。
奥に見える岩手山(2.038m)

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写真3「キンタケ」の発生風景
写真4「ギンタケ」の発生風景

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写真5左が「ギンタケ」右が「キンタケ」
写真6この日の収穫

●「キンタケ」は少しほろ苦味があるが、
縦半分に割って水にさらすと苦味は抜ける。
「ギンタケ」は苦味がなく
ホンシメジに次いで美味しいきのこである。

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写真7チシオタケ(キシメジ科)

同じエリアに発生していた食不適のきのこ
傷をつけると赤い液が出るので判断できる。

写真8カキシメジ(キシメジ科)

前回報告した猛毒のきのこである。
見た目は食べれそうな感じがするので気をつけなければいけない。
http://blog.kirinkan.biz/archives/2005/07/post_101.html

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投稿者 kirinkan : 2005年08月03日 01:59

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