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2005年08月13日

・天然エノキダケ(2)

昨日は深山の源流沿いの天然エノキダケでした。
今日はそんなに奥に入らなくても採れる
下流域の砂防ダム付近でエノキダケ探しです。

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写真1砂防ダムの中州です。

国道より車で5分程度の距離にある砂防ダムです。
砂防ダム付近は水量が少なくなると中州ができて
その中州には柳の流木があったり、枯れ木があったりして
ほど良い湿気があってエノキダケの成長を助けてくれる重要な場所です。
もちろん川岸沿いにも同じ条件になるので必ず覗くようにします。
秋の終わりの景色ですので、木に葉がなく遠くも見通せますので
探しやすいのが「エノキダケ」の特徴です。
コツさえわかれば無駄な動きをしないで沢山採ることが可能となります。

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写真2、3中州の倒木に発生した「エノキダケ」です。

中州まで行くには腰まで水に濡れる覚悟が必要ですが
見つけた時などは自分だけの秘密の場所?なので
ニヤニヤしている自分の姿が川面に映っているときがあります。


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写真4、5枯れ立ち木に生えていた「エノキダケ」です。
小ぶりのエノキダケを竹田さん木によじ登って採る風景です。

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写真6木の葉がまとわりついた
流木にビッシリ生えていた「エノキダケ」です。

写真7中州での収穫はこの位でした。

十分過ぎる収穫ですが川沿い(川岸)では長い距離をかせがないと
これと同等の量を確保できません。

エノキだけは
主にヤナギ、クワ、エノキ、カキ、ポプラ等に生えるため
木の種類を見極めて、湿り気のある川沿いを中心に
探すのが効率よい採り方です。

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投稿者 kirinkan : 2005年08月13日 21:01

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コメント

エノキタケは虫のつきにくいキノコですよね。
それに加えて、真冬のエノキタケは、自然乾燥と成長を
繰り返し、1ヶ月は楽しめますね。
息のながーーいキノコです。

投稿者 荻田毅 : 2005年08月15日 17:26

荻田毅さんへ
ヌメリがあるきのこはヌメリに覆われている間は虫がいてもつかないようです。また雪が降ると虫もほとんど死んでしまうためつかなくなるようです。ナメコなどは傘が開くと虫がつきはじめますが、開いた時に雪が降るとその状態のまま(凍ったまま)虫がつかない状態で採ることができます。
ヌメリスギタケ、ツチナメコもなかなか虫がつきません。

投稿者 昆寛 : 2005年08月16日 01:20