« ・スグリジャムの簡単レシピ | メイン | ・本物のシメジは「ホンシメジ」! »

2005年07月28日

・忍者ごっこで遊んだ「きのこ」!

子供の頃忍者ごっこで遊んだ「きのこ」の紹介です。

「腹菌類」の仲間でピンポン玉状の姿をしていて
成熟すると胞子を外に放出するのでするため

子供の頃、この「きのこ」をたたいて胞子を出して、
相手にメツブシのように投げて遊んだ記憶がありませんか?

方言でケムダシ、ケムリタケ、ホコリタケとかメツブシとも言いますが
子供の遊びには「忍者ごっこ」の武器になっていたものです。

それは

●「ケムリタケ」→「タヌキノチャブクロ」なのです。

dc101302(修整1).JPG

写真1:「タヌキノチャブクロ」
写真のように木に生えているのがタヌキ」と判断すればよい。

料理には幼菌で指で押してスポンジのような弾力があり、
肉が白い時に採取して、外皮を剥き利用します。
汁物、油ものの料理にはよく合う「きのこ」なのです。

●「ホコリタケ」は→「キツネノチャブクロ」

dc091917.JPG

写真2:「キツネノチャブクロ」
地上に生えているものは「キツネ」と判断すればよく、
「タヌキ」と簡単に区別することができます。

※「タヌキのチャブクロ」と同じに肉が白く、
弾力がある時が採り頃、料理方法も同じでOK

●腹菌類の中には
食用でノウタケ、オニフスベ、スッポンダケ、キヌガサタケ、
キツネノエフデ、ツチグリ

毒性がないが食用に不向きのコツブタケ、クチベニタケ、
エリマキツチグリ、コウボウフデ、カゴタケ等がありますが

パッと目で「タヌキノチャブクロ」「キツネノチャブクロ」はこの中で
食べれそうな感じがする「きのこ」です。

注意:自信のない人はやはり地元の「きのこ先生」に聞きましょう!

おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2005年07月28日 00:35

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.kirinkan.biz/mt-tb.cgi/109

コメント

タヌキとキツネがあるなんて面白いですね~。
忍者ごっこは、しませんでしたが(たぶん・・・)^^; ボフッ!という記憶が何処かに残っているのは何故だろう???

投稿者 keikono3 : 2005年07月28日 23:38