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2005年06月30日

・初めて嫌いになった日本人!

今日は我が家に
ホームスティーしていた
カナダケベック州出身フランク君(24才)が憤慨したお話をしたいと思います。

彼は日本の○○大学のフランス語教師(1年間)として来日
その間、我が家でホームスティーしていた彼ですが
先日彼と入れ替わりに西アフリカのトーゴの女性教員の受け入れのため
私と家内とフランクの3人で国際交流の説明会に行ったのです。

彼が参加した理由はトーゴの母国語はフランス語
またフランクの母国語もフランス語のため
我が家の通訳としての役目です。

その説明会は簡単な日常会話のフランス語勉強会で教師は日本人の女性です。
勉強会が始まる前に家内とフランクは形式的に挨拶です。

フランク「・・・・・・」女性教師「・・・・・・・・」
女性教師「・・・・・・・・・・」フランク「・・・・・・・・・・・・・」

フランス語での会話のため私達は何をいっているのかチンプンカンプンです。

その時女性教師の表情が警戒心に変わりました。(そういう風に私には感じたのです)
家内とフランクは前席に座りましたが、フランクは憮然と不機嫌の様相です。

フランクの首は相槌ではなく横振りです。
女性教師の説明はしどろもどろになっていきました。

(私は何かあったな・・・と感じましたがわかりません)

そこで、休憩時間にフランクに質問です。

理由はわかりました。

二人の会話を要約すると、
会話の最後に「貴方のフランス語訛っている・・・・」と言われたことに対しての憤慨でした。

「俺の母国語はフランス語でフランス語教師だぞ~」と言いたかったようでしたが
日本人的に我慢したそうです。

その反動が首の横振りだったのです。

フラクンク心の中では
「発音が違う、アクセントが違う、あんたこそ訛っているんだよと・・ブツブツ」叫んでいたそうです。

日本に来て「初めて嫌いになった日本人」だと息巻くフランク

●フランク・・ホントに訛っていないの?
日本人にはフランス語は奇麗に聞こえるからな~・・・疑問だ!

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写真1愛称:フランク(フランソワ.ルーズベンス.ラブィン)
写真2
フランクの実家:牛500頭の牧場の息子

おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2005年06月30日 01:10

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コメント

フランク君には悪いのですが、読みながら笑ってしまいました。
日本で英語学校に通っていた頃、英語を母国語にするいろいろな国の人が先生だったのですが、オーストラリアをカナダの北部出身の先生の発音は強すぎて、なにを言っているのかわからないことがたびたびありました。わたしの語学力にも問題はあったのですが、仲の良かった先生たちに言わせると「彼らは訛っている」と言っていたのを思い出しました。
同じ言語でも、お国訛りというのがありますからね。でも日本人講師に言われたら、腹も立つでしょうね。
フランク君のフランス語は訛っているのかも気になるところですが...(これはフランク君には内緒にしておいてくださいね)。

投稿者 Jessica : 2005年07月01日 02:16

フランク君,日本で初めて憤慨したのが,フランス語教師なんて,これまたすごい巡り合わせって言うか,何て言うか・・・.バチバチッって遣っているのが,目に浮かびました(笑).

訛っている,確かにそうなのかも知れませんが,本当に語学力がある人,高いところまで知っている人っていうのは,相手を傷つけないよう語学力を駆使して気持ちよく会話できる筈.余りよく分かっていませんが,その先生,何となくお粗末な気がしました.

フランク君,我慢するなんて,彼の方がよほど日本人のように思えてきますね(笑).頑張れー,フランク!!

投稿者 hesse60 : 2005年07月01日 04:17

昨日私が入れたのは、昆さんの名前になっていました・・・不思議。
明日は安比の方で釣ります。私と彼は前の夜行って車で寝て早朝から夕方まで移動しつつ釣ります。あ~早く行きたい!!
毎日つりに行きたくてしかたありません。(だから暗くない時間に終わると急いで川に行ってしまいます。何分でもいいからやりたくて)虫怖い、ミミズさわれない、魚さわれない。だった私が嘘のようです。今じゃ内臓出すのだって彼より平気。魚の気持ちになることによって、彼より釣れるようになりました。明日もいっぱい魚の気持ちになってきます。

投稿者 ひだか : 2005年07月02日 10:15

ひだかです。これの前に入れたのも私です。今年はかなり山菜をたべました~一番食べたのはミズでした。毎日毎日皮をむいて。山ほど料理して。後は独活、ふき、クズ、タラノメ、アイコなどですが、シオデとトトキがどうもよくわかんなくて。一度生で見てみたいんですが・・・・もう来年まで無理ですかね・・・

投稿者 ひだか : 2005年07月02日 13:03

Jessica さん、hesse60 さんへ
コメントありがとうございました。
お互いに訛っているのか、そうでないのか私達には同じように聞こえてわかりませんでしたが、おかしくて腹をかかえて大笑いしました。
ただ、不思議なことに、沢山の外国の学生が我が家にホームスティーしましたが、同じ滞在期間で日本語を奇麗な発音でマスターできたのは、ドイツ人、ロシア人でした。
顔を見ないで会話を聞いていると外人だとわからないくらいです。
フランクは滞在期間が長い割には下手なのですが、日本人の「相手に尽くす心」を今の日本人より持っているような気がします。
今度のトーゴの女性教員の風習は男性と女性が会話しているだけで、見つかるとその家族に殺害(死刑)されても罪にならない国だそうで、想像もつかない悲惨な国のようです。
7/1からの予定が延びて7/8から3日だけの滞在に変更になりました。
このことも投稿したいと思います。
ありがとうございました。

投稿者 昆寛 : 2005年07月02日 17:05

ひだか さんへ
釣りいいですね。ここ何週間も行っていないのでムズムズする気持ちわかります。
私も安比方面はけっこう行っているんです。
大物は鮎釣りの時期の頃、藪が生い茂って釣りづらくなった時期待大です。
藪沢の釣り方を覚えたら人より2倍釣ることが可能です。
シオデ(ショデコと言いますが・・)山アスパラで有名です。
昔に比べて少なくなりました。
このことも投稿しておりますのでご覧下さい。
時期は6月の初旬がベストでした。
今はもう花が咲いていますので来年まで待ちましょう。
味はアスパラと同じです。
トトキ(ツリガネニンジンのことですが・・)ですがこれも時期は遅いです。
今は釣鐘のような薄紫の花を咲かせています。
その花を見つけて来年の春に葉を見るとわかるのですが・・・・難しいかもしれません。
現物を見て探すのが一番近道だと思います。
(私は知っていても採る事がない山菜です。)
●投稿者の名前が変?についてですが
一度誤った状態のまま投稿してみて下さいませんか?
例えば、ひだかさんが書いているのに昆とかになった場合そのまま訂正しないで送信をお願いいたします。
●私も明日安比方面に行っているかも知れません。
車は黒のビックホーンです。

投稿者 昆寛 : 2005年07月02日 17:30