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2005年06月17日
・2004年の「ハタケシメジ採り」こんなだった(2)
***「きのこ」の探し方マニュアル(2)***
昨日に続き「ハタケシメジ」採り風景です。
前回は牧場に盛土された所での採取でした。
●今回は「ハタケシメジが」が牧場モダシと言われるように
牧草の中に発生する「ハタケシメジ」を探してみます。
写真1、2:牧草の中の「ハタケシメジ」が生えそうな場所を探しています。
「探すポイントは・・・」
(1)牧草の斜面が比較的西向きであること。
これは絶対に西向きでなければならないという意味ではないのですが、
西向きは東、南と違って、牧草の夜露、あるいは当日以前に雨が降った時
牧草を通して、地面に水が浸透し午後からゆっくりと陽を注ぐ「西日」が
「ハタケシメジ」の発生、成長を助ける条件にぴったり当てはまるのです。
(西向きについては「きのこ」は全般に言えることですが・・)
(2)牧草地で雨が降った時その雨水が寄り集まる場所を探す。
川と同じことですが山と山との間の谷間に水は流れます。
それと同じく牧草地の中の低い部分(雨水が寄り集まるところ)
その周囲、特に最終的に雨水が溜まりそうな所に「ハタケシメジ」は発生しやすいのです。
写真3、4:西日が当たる西向きの斜面であって、雨水が寄り集まる場所で
生えていた「ハタケシメジ」を見つける。
写真ではちょと判りづらいかもしれませんが、
左側が斜面でその斜面の縁で上記の条件の当てはまった所。
写真5,6:笠が開いて大きくなった「ハタケシメジ」と小さい「ハタケシメジの株
「立った状態では見つけることは困難なため、
膝をついて牧草をかき分けて探すのがポイント!
1株見つけると周囲に群生しているものです。」
投稿者 kirinkan : 2005年06月17日 00:55
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