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2005年06月15日
2004年の「ハタケシメジ採り」こんなだった(1)
***「きのこ」の探し方マニュアル(1)***
先日の「きのこ」の投稿に続き今日も「きのこ」です。
●ハタケシメジ(シメジ科)
岩手の方言でスズメモダシ、ハタケウエッコ、牧草モダシ、クロシメジといいます。
9月上旬~11月中旬にかけて発生するのが一般的ですが
梅雨時からお盆あたりに(季節外れに)よく発生することがあります。
その「ハタケシメジ」採取風景です。
写真1:岩手の風力発電の○○牧場です。
写真2:木が生い茂っている(盛土)場所に「ハタケシメジ」が生えています。
写真3:その盛土の部分がここですが・・・
この部分は牧場として開墾した時、周囲の木々を伐採して、切り枝、木株を
土ごと寄せたためできたのがこの「盛土」なのです。
●しかし、これだけでは「ハタケシメジ」が発生する条件になりません。
開墾した時から数年(3~5年)経つと盛土された所に散乱していた切り株、
枝等が腐乱して先ず最初にボリ「ナラタケ」が発生します。
(この間は「ハタケシメジ」の発生はありません)
それから、また数年経って「ナラタケ」の発生が終盤に近づくと
最後の狂い咲きで「ナラタケ」が大量に採れるのです。
それが合図?・・となって
後は少しづつ「ナラタケ」発生量が減り始め、
この盛り土に木々、草木が生長し始めます。
この木々が1.5m前後以上に生長した時、
「ナラタケ」に代わって「ハタケシメジ」の出番となるのです。
写真4:その盛土の斜面になった所に生えていた「ハタケシメジ」です。
写真5:相棒の竹田さん:これが「ハタケシメジ」ですよ~と言っています。
写真6:「「ハタケシメジ」」の拡大写真
写真7:この場所での二人の収穫です。
写真8:私の甥の「駿佑」が「おいしそうでしょう!とカメラに向ってポーズでした。
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ちなみに「ハタケシメジ」との違いが判るように・・ビックサイズの「ホンシメジ」の写真です。
詳細についてはシーズンで報告いたします。
写真9、10:「でっけい・・ホンシメジだべ!」と自慢げな相棒の竹田さんです。
●「におい松茸、味しめじ」その・・しめじ(ホンシメジ)です。
●でも「ハタケシメジ」も「ホンシメジ」同様おいしいのです。

投稿者 kirinkan : 2005年06月15日 22:54
