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2005年06月30日

・初めて嫌いになった日本人!

今日は我が家に
ホームスティーしていた
カナダケベック州出身フランク君(24才)が憤慨したお話をしたいと思います。

彼は日本の○○大学のフランス語教師(1年間)として来日
その間、我が家でホームスティーしていた彼ですが
先日彼と入れ替わりに西アフリカのトーゴの女性教員の受け入れのため
私と家内とフランクの3人で国際交流の説明会に行ったのです。

彼が参加した理由はトーゴの母国語はフランス語
またフランクの母国語もフランス語のため
我が家の通訳としての役目です。

その説明会は簡単な日常会話のフランス語勉強会で教師は日本人の女性です。
勉強会が始まる前に家内とフランクは形式的に挨拶です。

フランク「・・・・・・」女性教師「・・・・・・・・」
女性教師「・・・・・・・・・・」フランク「・・・・・・・・・・・・・」

フランス語での会話のため私達は何をいっているのかチンプンカンプンです。

その時女性教師の表情が警戒心に変わりました。(そういう風に私には感じたのです)
家内とフランクは前席に座りましたが、フランクは憮然と不機嫌の様相です。

フランクの首は相槌ではなく横振りです。
女性教師の説明はしどろもどろになっていきました。

(私は何かあったな・・・と感じましたがわかりません)

そこで、休憩時間にフランクに質問です。

理由はわかりました。

二人の会話を要約すると、
会話の最後に「貴方のフランス語訛っている・・・・」と言われたことに対しての憤慨でした。

「俺の母国語はフランス語でフランス語教師だぞ~」と言いたかったようでしたが
日本人的に我慢したそうです。

その反動が首の横振りだったのです。

フラクンク心の中では
「発音が違う、アクセントが違う、あんたこそ訛っているんだよと・・ブツブツ」叫んでいたそうです。

日本に来て「初めて嫌いになった日本人」だと息巻くフランク

●フランク・・ホントに訛っていないの?
日本人にはフランス語は奇麗に聞こえるからな~・・・疑問だ!

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写真1愛称:フランク(フランソワ.ルーズベンス.ラブィン)
写真2
フランクの実家:牛500頭の牧場の息子



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2005年06月29日

・「クルミ+クリ」÷2という木の実

なんのことはない!
「クルミ+クリ」を足して2で割った
木の実は「トチノミ」なのである。

7月の初旬頃から写真のような{クルミのような)青い実をつける。
10月になると青みに茶が混ざり外皮が硬くなり始め、実が成長するにつれて
「クリ」のように外皮を破り実が顔出し始める。・・・・・トチノ実の誕生である。

●クルミは連なって入るのに対し、トチノミは1個1個枝分かれに実がついている。
それでよく判る。

●収穫時期のクリとトチノミの実だけでは
パット目では同じ色をしているので間違うかもしれない。
クリは全体が茶色でおむすび型をして入るのに対し
トチノミは坊主頭のように頭の髪の部分が茶色なので判りやすい。

●実が外皮から離れていない時期が最も区別しやすい。
クリはイガイガあるのに対しトチノミはつるっとしていて茶色で硬く厚い外皮である。

トチノミは種子の中のデンプンを利用する食べ物
ご飯に炊き込んだり、とちもち、せんべい、ゆべしの原料になっている。
ただ、相当アクが強いためアク抜きが必要である。

岐阜県の栃の実煎餅は名物菓子で有名!


dc0302167(修整1).JPG

写真12004年の7月の中旬に川沿いで見かけた「トチノミ」
風が強い時釣りをしていると
落ちて頭に当たり初めてここに「トチノミ」があることがわかり
釣りを止めてトチノミ拾いに夢中になることがある。


コピー~ コピー ~ dc010806(修整1).jpg  dc010807.jpg

写真2トチノミ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・写真3ヤマグリ

「竹田真の作品」

●暑くなってきましたので涼しさを呼ぶ写真2枚をどうぞ!

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投稿者 kirinkan : 10:49 | コメント (8) | トラックバック

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2005年06月22日

・2004年の「ヤチヒロヒダタケ」はこんなだった!

岩手の山菜は「姫だけ」「フキ」「ミズ」の収穫は終盤にむかっています。
最終の山菜は数日後の採取レポートができると思います。

今日は前回「ナラタケ」のレポートに続ききのこシリーズのレポート
「ヤチヒロヒダタケ」という「ナラタケ」の仲間です。
比較的誰にでも採りやすく大量に収穫が期待できる「きのこ」です。
岩手の方言でヤチボリと言われています。

ナラタケとの違いは

●傘は4~6cm前後で「ナラタケ」より白っぽく、傘の中央に黒っぽいささくれがあり、
茎は中空で折れやすい特徴があります。沢山採れて籠などに入れると、
下に入ったものは傘と茎が折れて分かれてしまうため、
見た目は(バラバラになり)よくない。
でも・・・味は「ナラタケ」よりダシが出て抜群においしい「きのこ」で知られています。
日持ちが悪いため「きのこ市場」には滅多にでない種類です。
・・・・・が地元では一般的な「きのこ」なのです。

●多くは湿地の林内のミズゴケの中や沢のコケが生えている枯れ木に多く発生。

●「ハタケシメジ」を採るような牧草地でも、そこに沢があればその周囲に多く発生します。
ナラタケが採れる10日前後早く発生するのが特徴です。


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写真1:小粒の「きのこ」のため、どっかり座って採っています。
写真2:「ヤチヒロヒダタケ」の発生状況
沢沿いで平坦で湿り気がある場所で採取

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写真3:採るコツは一個一個根元から丁寧に採ります。
傘の部分から採ろうとすると折れてしまい傘だけの採取になります。
写真4:枯れ木にミズゴケがある部分に生えている風景(右下)
その奥には雑木の根元の周囲に密集している風景

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写真5:牧草地の湿り気がある場所で採取
写真6:もう一つの特徴に傘の裏の「ツバ」がないことで
「ヤチヒロヒダタケ」と判ります。

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写真7:腰籠に満杯の収穫です。
発生場所のポイントを理解できると誰でもこのくらいの収穫は大丈夫です。
写真7:1時間の山さん一人の収穫です。
シンプルにトーフ汁にこの「きのこ」を入れた方がおいしいのです。
残りはビン詰にし正月用に保存します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メンバーの竹田真の風景写真です。

山、川の帰りが遅くなるとこんな美しい夕焼けの風景が見ることができ
自然の美しさに感謝!感謝!です。(都会では滅多に見ることがない風景です。)
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2005年06月19日

・2004年の「ハタケシメジ採り」こんなだった!(3)

***「きのこ」の探し方マニュアル(3)***

竹薮でタケノコ採りならぬ「きのこ」採り?
「ハタケシメジ」の探し方マニュアルの最終回です。

今日はその「ハタケシメジ」がタケノコが採れる竹薮で取れるレポートです。

●一般的に大衆的な「ハタケシメジ」も
こんなところで採れると想像もつかないと思います。
前回のマニュアル(1)、(2)の条件があればどんなところにでも
発生するということになります。
例えば、トウモロコシ畑だったり、林道の脇だったり、庭だったり、

びっくりするのは・・・・・

一般国道に植えられている植樹の根元に発生したりすることです。

●これらはすべて伐採された雑木が腐乱し土に混在して
年数と温度と湿度と日射の関係によって発生するもので
竹薮であっても条件さえ揃えば発生するということになるのです。

(ナラタケの場合ですが・・・
天候不順の年に同じ場所に4回発生を確認をしたことがあります)

ちなみに、写真の場所は林道脇の竹薮での採取風景です。

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写真1山さん竹薮を見ながら発生しそうな場所の検討をしている風景
写真2
竹薮に生えている「ハタケシメジ」

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写真3竹薮に生えている「ハタケシメジ」
竹薮の中なので陽射しの当たりが弱く、笠の色が黒くならず灰色になるのが特徴

写真4これは「オシロイシメジ」というきのこ
おしろいを塗った感じのきのこなのでこの名がつけられている。
ちょとクセがあるので湯通ししてから、料理に使うと歯ざわりがよい。
大根のおろし和え、煮物、油炒めにGOOD!

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写真5これが竹薮の「ハタケシメジ」です。・・・・と工藤さん
写真6今日の収穫を車に積むところ。・・・・山さん

●このマニュアルを参考にして自分だけの穴場を作るべし



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2005年06月17日

・特報:第3回きのこセミナーの開催!

●山菜や天然キノコに興味があるアウトドア好きが大集合する、

「第3回きのこセミナー」の開催があるそうです。

興味のある方はこちらをクリック!
         ↓

「きのこアドバイザー 荻田 毅さんのブログ」です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
愛犬のゴンタも「きのこ」採り仲間です。

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写真1:カバリア・キング・チャールズ・スパニエル(4才)です。
写真2:ゴンタの車での定位置はいつもフロントです。

役目は熊に対する監視役ですが・・・・・
物音ですぐ逃げる臆病犬なので役たたずですが・・(でも可愛いでしょう!)
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写真3昨年の「ナラタケ」採りにゴンタが同行
写真4ブナの木に生えていた「タヌキのチャブクロ」という「きのこ」をゴンタが発見

●幼菌で肉が白い内が食べ頃、外皮を剥き油炒め、お吸い物に利用します。
これと似たもので土に生えるのが「キツネノチャブクロ」があります。
同様に食用です。
別名:ホコリタケといい、足で踏み潰すと煙が出る・・・その「きのこ」です。



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・2004年の「ハタケシメジ採り」こんなだった(2)

***「きのこ」の探し方マニュアル(2)***

昨日に続き「ハタケシメジ」採り風景です。
前回は牧場に盛土された所での採取でした。

●今回は「ハタケシメジが」が牧場モダシと言われるように

牧草の中に発生する「ハタケシメジ」を探してみます。

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写真1、2牧草の中の「ハタケシメジ」が生えそうな場所を探しています。

「探すポイントは・・・」

(1)牧草の斜面が比較的西向きであること。
これは絶対に西向きでなければならないという意味ではないのですが、
西向きは東、南と違って、牧草の夜露、あるいは当日以前に雨が降った時
牧草を通して、地面に水が浸透し午後からゆっくりと陽を注ぐ「西日」が
「ハタケシメジ」の発生、成長を助ける条件にぴったり当てはまるのです。
(西向きについては「きのこ」は全般に言えることですが・・)

(2)牧草地で雨が降った時その雨水が寄り集まる場所を探す。
川と同じことですが山と山との間の谷間に水は流れます。
それと同じく牧草地の中の低い部分(雨水が寄り集まるところ)
その周囲、特に最終的に雨水が溜まりそうな所に「ハタケシメジ」は発生しやすいのです。


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写真3、4西日が当たる西向きの斜面であって、雨水が寄り集まる場所で
生えていた「ハタケシメジ」を見つける。

写真ではちょと判りづらいかもしれませんが、
左側が斜面でその斜面の縁で上記の条件の当てはまった所。

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写真5,6笠が開いて大きくなった「ハタケシメジ」と小さい「ハタケシメジの株

「立った状態では見つけることは困難なため、
膝をついて牧草をかき分けて探すのがポイント!

1株見つけると周囲に群生しているものです。」



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2005年06月13日

季節外れの「ナラタケ」採り

数日前に山菜調査で新しい山に入った時に
季節外れの「きのこ」→「ナラタケ」が出ていたことを報告いたしました。

発生する場所は少し日当たりが悪いため、周囲より少し温度が低く、
湿気がある沢沿いとか、姫だけ採りの竹藪の中の風倒木によく発生しています。

写真は昨年の11月中旬の「ナラタケ」採りの状況ですが、
一般的に「ナラタケ」の発生は多くは10月中旬がピークなのです。

昨年はなんと1ヵ月ずれ込んだ「ナラタケ」採りでした。
例年であれば岩手の11月は「ナメコ」「ムキタケ」「エノキダケ」採りに
夢中になっている時期なのです。
ですから、
そんな時は「今年はナラタケは出ない・・」と判断してあきらめる人が多く
その「ナラタケ」畑は(採りきれない量があって)
私達の貸し切りとなってしまいます。

原因は地球温暖化による気候の不安定によるものですが、

暑かったり、寒かったりの変化が激しく「採取カレンダー」も当てにならなくなりつつあります。
その分発生状況を確認するため、何回も足を運ばなくてはいけません。

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写真1:誰もいない「ナラタケ」山の尾根にたっているところ
写真2:マイタケのように生えている「ナラタケ

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写真3:ここ1箇所で腰籠が満杯になる量です。
写真4:その「ナラタケ」のズームアップ写真です。

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写真5:採り頃のサイズです。サワボリと違って型崩れしないのが特徴です。
写真6:小指程度の「ナラタケ」です。5日もすると写真5のサイズになります。

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写真7:ちなみに2003年の例年通り10/7に発生した「ナラタケ」の様子

さて今年はどうか・・・・
やはり「ナメコとナラタケ」採りが一緒そんな予感がします。



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2005年06月10日

番外編:スパムメール「関本弘美」に気をつけて!

最近新手のスパムメールが横行しています。

女性の方なら即座にゴミ箱にポイですが
男性の場合は・・・・もしかした・・という気が・・・・

それが危険です。

2通目のメールを見てGoogle検索開始!

「関本弘美」でヒット・・・・あるわ!あるわでした。
最終は6通きますが5通目で自分の写真を見せるということで
会員登録をさせて何万円の登録料を法外に請求するものです。

皆さん・・・気をつけましょう!

●以下その内容です。
5、6通目は気分が悪くなるのでカットです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1回目のメール:「関本弘美と申します。」

あなた様からのメールを受信していたみたいなのですが、どちら様ですか?
はじめは迷惑メールか何かと思っていたのですが、添付ファイルもなにも無い空メールでしたので、とりあえずこのように返信した次第です。私のアドレスに見覚えはございますでしょうか?
最近あまりにも迷惑メールが多く少し困惑してます。ご回答を頂ければ幸いです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2回目:「先日メールした関本弘美です。」

私のメール受信してるみたいですね。たぶんおととい送ったやつと思うんだけど
私のパソコンなんかウイルスのせいで調子おかしくて...いろんな人にメールいっちゃってるみたいなんです
おそらく懸賞サイトに登録していたのが原因だったようで...
ホントご迷惑をお掛けしました。
昨日ウイルスは処理したから問題ないと思うんですけど...
でもこれも何かの縁ですし、もし良かったらこのまま仲良くなりませんか?
最近悩み事があっても聞いてくれる人も回りにいないし...

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3回目:「またメールしちゃいました。」

そういえば私の事何も知りませんよね一応自己紹介しておきますね。
名前は、弘美 です。
ことしで29歳になる専業主婦で、今は夫と二人で暮らしてます。
趣味は買い物ですかね(^^ヾあとお酒が好きですね。最近焼酎にはまってるんですよ
差支えない程度で構わないから、あなたのことも教えていただければ嬉しいな
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4回目:「こんにちわぁ~」

実は…夫が浮気していることもあって、一人でいると寂しくて...
ひとつお聞きしたいんですが、主婦でも女として見ていただけますか?

ごめんなさい知り合って間もないのにこんなこと聞いちゃって...
最近は主婦でも女として見て欲しいって気持ちでいっぱいなんです(>_<)

なんか今日はこの辺にしておきます。ごめんなさい一方的に話しちゃって
また時間あるときにメールしますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お口直しに・・我が家の愛犬「ゴンタ」と猫「アイシャ」の紹介です。
寝るときは右側に「ゴンタ」足と足と間に「アイシャ」の3人が一緒です。
時々番外編で登場いたします。
よろしくお願いいたします。

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2005年06月09日

八幡平のササダケ「姫だけ」採り

今日は神奈川県のS様とO様にお送りするために
八幡平の「姫だけ」採りに向いました。

現場に到着して見るとなんと山は人人のお祭りさわぎです。
日曜日でないのに僅かな駐車するスペースもないほどです。
軽トラックの荷台に幌をかけた山菜採りのプロ集団です。
一日に2回は山に入り「姫だけ」を採って
現金収入をしているんだそうです。
その中に混じって負けずに竹薮にGOです。

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写真1:姫だけを採る竹薮はこんな風になっています。
写真2:比較的歩きやすいスペースでの採取風景写真です。

姫だけのサイズを選別しないで採取した場合は
2時間ほどでリックサックが満杯となります。
選別してお送りできるのはその半分くらいでしょうか。

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写真3:「姫だけ」はこのように生えています。
写真4:採取した「姫だけ」と発生している状況

根元の赤味を帯びた部分は土中及び腐葉土の中に潜っている部分です。
日が当たらないため赤味を帯びます。
そのため頭が少し出ている「姫だけ」は赤味が長く、
採取するタイミングが難しいため、
売買には価値が高いものとされています。

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写真5:仲買業者に買って貰える「姫だけ」の」選別をしているお母さん達
写真6:同じく選別作業をしているおじいさん75才だそうです。

●農作業の合間に現金収入ができるため、シーズンには毎日来ていて
友達二人で採って平等に半分づつの収入にしているそうです。
2回山に入り「収入は○○円しかならないのさ・・・」
とぼやいていました。

●75才のおじいさんの方は
「孫さ、おもちゃっこ買ってけるのさ」と一生懸命です。


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写真7:お母さん達が買ってもらえるサイズに選別した「姫だけ」
写真8:おじいさんが採った極上ものの「姫だけ」で
仲買業者に2割増しで買ってもらえるとかで嬉しそうな笑顔を見せてくれました。

●さて、我々希林舘自然クラブの収穫は?

岩手八幡平産の「姫だけ」を購入したい方は「希林舘自然クラブ」へ



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2005年06月08日

6月に「きのこ」が採れた!

今日は来季のために
山菜畑の新開拓レポートです。

今日は効率よく新しい山菜の出る場所を探すために
私、山さん工藤さんの3人で新規の山探しです。
車で初めての山々を流しながら
里付近ではワラビが生えていそうな場所
少し山に入ったらタラノメ、コシアブラの発生しそうな場所を3人の眼で探します。
時々こんな風に探検しないと年々収穫数が減ってしまうからです。
(いつまでも同じ場所に永久に生える訳でないので・・)
さらに,山奥に入ってシドケ、ボンナ、アイコの生えそうな場所を探します。

沢沿いを登ると・・・ありました。
ミズの群生地帯です。
それとシドケ、ボンナ、サクのオンパレードです。
そんな中湿った沢沿いの風倒木に季節外れの「ナラタケ」が出ていました。
3人で採っても採りきれない量です。
山菜調査が一転「きのこ」採りに変わりました。
それが下記の写真の状況です。

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写真1:山さんが「ミズがあるぞ~」と叫んで入る風景です。
写真2:そのミズの発生状況

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写真3:シドケの発生状況
写真4:収穫したミズ

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写真5:そのミズの拡大写真
写真6:収穫した「ミズ」に「ナラタケ」が生えている風景

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写真7:風倒木に発生した「ナラタケ」の状況
写真8:切り株に発生していた「ナラタケ」
工藤さんきのこ発見でニンマリです。

●「ナラタケ」の発生が確認できたものの、風倒木が古いため秋の発生は無理がある。
3年前まではこの一帯は見事な「ナラタケ」畑だったのかと思うと・・・残念!!

●それでも今日の収穫は現物で「ナラタケ」があり、
来季はシドケとミズとボンナとサクの大量の収穫が期待できそうで満足した3人でした。

夕食は山菜、ナラタケに豚肉を入れてきのこ汁でOK牧場でした。



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2005年06月06日

山菜「ワラビ」採りと簡単アク抜き方法

今日は私と母親の二人で「ワラビ」採りです。

ワラビは見晴らしが利いて、日当たりが良い場所に生えることと、
山で迷うことはないので誰にでも採りやすい山菜といえます。
またピクニックとドライブをかねて簡単にできるのがこの「ワラビ」採りの良さです。

高原とか牧場、伐採された跡地に生えますが、
採りやすい反面日当たりがよすぎるため、
ワラビ自体が
水分の補給が不安定、日の当たり過ぎによって、細く、短く、硬くなるのが一般的です。

柔らかく、太く、大きいワラビを採るコツは、

伐採された跡地に生える周囲の雑木が1m以上の場所がベストなのです。

その理由は周囲の雑木の落ち葉が腐葉土となって、ほど良い陽射しがあって、
周囲の雑木が蓄えた水分をいただいて雑木より光を求めて上へ上へと成長するからです。

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写真1:ワラビ採り風景
写真2:周囲の雑木が1m前後ある場所で「ワラビ」を探しているところ

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写真3:「ワラビ」を採る風景
写真4:右手で採り、左手に抱えて満杯になったらリックサック等に入れる

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写真5:収穫したした「ワラビと」生えている「ワラビ」
写真6:母親が1時間で収穫した岩手の「ワラビ」です

母親の簡単ワラビの「アク抜き」法

アク抜きの方法は色々ありますが、母親のやり方は超簡単
・採ってきたワラビを穂を揃えて一掴みづつナイロン紐で結びます。
(この時、穂は手でしごいて取ります。
残った穂はそのままでいいです。)

・保存する入れ物に生のまま並べて、
その上から塩を一掴み上から万遍なく振り掛けます。

・再度、ワラビを並べて塩を振り掛けます。
(これを繰り返します。)

・最後に重しをかけて終了です。

食べる時は必要な量を取り出して、
沸騰したお湯に入れてアク抜きと塩出しを一緒にします。
さらに、
お湯から取り出したワラビを一日水にさらして料理に使います。



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2005年06月04日

山の「アスパラガス」という山菜(ショデコ)!

「山でうまいのは、トトキにショデコ、里でうまいのは・・・・・」
と唄われたように、昔から山菜の王といわれる味で
山のアスパラガスともいわれている貴重な山菜です。

山野の日当たりの良い場所にポツポツと生えていて群生はしないので
数を揃えるにはちょと一苦労の山菜なのです。


トトキはツリガネニンジン(キキョウ科)のこと。
岩手の方言でヌノバ、ノノバ、トドキといわれています。

ショデコは正式名称:シオデ(ユリ科)のこと。
岩手の方言でショデコ、ソデコ、ヒデコといわれています。


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<写真1:シオデ(ユリ科) ワラビ採りと最中に見つけた山菜。

秋田の有名な民謡「ヒデコ節」はこの山菜を歌ったもの。
シオデがショデコになりソンデコになり
そしてヒデコなり、ソンデコ節、又は秀子節となったといわれています。
ちなみにシオデはアイヌの方言で、シュオンテが訛ってションデとなり、
それに東北独特の「こ」をつけてショデコとなったといわれています。

「食べ方」

葉が開く前の若い芽を摘み採りゆでておひたし、からし醤油マヨネーズなど
和え物にする。バター炒め、生のまま天ぷら等用途が幅広くおいしい。
山のアスパラガスといわれるゆえんです。

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写真2:岩手のワラビ「紫ワラビ」はこれです。

ワラビについての報告は次回に!



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2005年06月02日

「クズ」という風邪薬にもなる山菜

今日は山菜としては一般的ではないが何処にでもある山菜を紹介します。

春の七草と言えば
セリ、スズナ,ハハコグサ、ハコベ、コオニタビラコ、スズナ、スズシロ、ですが

秋の七草と言えば?

ハギ、オバナ、キキョウ、ナデシコ、フジバカマ、オミナエシ、クズ
なのですが
春の七草は食用を目的にした物に対して
秋の七草は観賞を目的につけられたものです。

その観賞用のクズが食べれて薬用の山菜なのです。

「葛根湯」というと「あ~聞いたことがある」と言う人もいる筈です。

そうです、その葛根湯です。

この山菜「クズ」の根を漢方の風邪薬の原料としているのです。

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●写真1:クズの若芽

クズは繁殖力が旺盛なため、絡みついた植物を枯らしてしまうため、
庭や造林地ではやっかいものになのです。
土手や、道端、荒地に発生し、
夏から秋にかけて葉の付け根から20cmくらいの可愛い赤紫色の花をつけます。
岩手ではクゾ、クゾッパと呼んでいますが
山菜としてはあまり知られていないものなのです。


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写真2:クズの発生状況

太くて柔らかい若芽を選び、自然に折れるところから摘まみ採ります。
花も咲いたものも蕾のものであれば食べることができます。
秋から冬にかけて根を掘り起こし、芋状の太いものを採取します。

食べ方
若芽は皮を剥き天ぷら、おひたしに使う。
花は天ぷらか湯通しして酢の物にするとおいしい。



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投稿者 kirinkan : 23:20 | コメント (0) | トラックバック

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