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2005年05月21日

2005年の山菜採り「コシアブラ」

今日は「コシアブラ」の採取レポートです。

コシアブラの発生は場所によって少し異なりますが、
大体タラノメと同時期か、少しずれ込んで
タラノメより1週間遅れでコシアブラの採取可能となるようです。
また発生場所も比較的タラノメと同じような伐採されて
数年経過した日当たりの良い場所を好みます。
タラノメは見つけたら、眼をコシアブラに向けて探すと簡単に探すことができます。
またトゲがなく、枝分かれが少なく直立していて
素手でも幹を掴むことができ、弓なりに幹を曲げても折れることがありません。
最近はタラノメより有名になったコシアブラです。


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写真1:伐採されて数年経った日当たりの良い場所で「コシアブラ」探しです。

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写真2:尾根付近に見えた「コシアブラ」背丈が5mもあります。

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写真3:山さんの「コシアブラ」採取風景
2m前後の背丈を選んで引っ掛け棒で引き寄せて採っています。

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写真4:私(昆寛)の「コシアブラ」採取風景です。
いつもカメラを持つのは私の役目ですが、久々にモデルになれました。
弓なりに曲げた「コシアブラの木」を右手で押さえて
左手で「コシアブラ」を採るところです。

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写真5:葉が開く寸前の「コシアブラ」です。

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写真6:葉が開き食べ頃の「コシアブラ」です。


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写真7:採取した「コシアブラ」
天ぷらのして食べるとおいしそうな・・・そんな感じがします。

コシアブラ(ウコギ科)
岩手の方言でコサンバラ、コサバラ、ウソッポともいいます。
山間部の樹林地帯に分布し、群生はしない。樹皮や葉の出方、姿、などがホオノキに似ているところもある。高さ20mにもなる落葉高木、肌は灰色を帯び、直立する。葉は5個の小葉からなる掌状複葉で、質が薄く、裏面は緑色。夏には枝端に球状の散形花序をつくって開き、花後、球形の液果を結び黒紫色に熟す。
食用部分は若芽、袴を剥きとって使う。コクのある味は山菜のトップクラスである。タンパク質を豊富に含んでいることはタラノメに次いで高級品である。
ゆでてゴマ味噌和え、生で天ぷらするのが一番よく合う。次にゴマ和え、フライ、マヨネーズ和えなど一般の山菜と同様に調理する

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投稿者 kirinkan : 2005年05月21日 02:11

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