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2005年05月04日

タラノメ(モチタラポ)の初物いただきます。

ゴールデンウイークの5/3までは深山の「タラノメ」は蕾みであった。
連休明けがピークと考えてあきらめるしかないが

少し寂しい

そこで我が家の周囲10km圏内の里山に行くことに決定!
普段は里山の山菜は一般の山菜マニアに譲ることにしているため
里山の山菜採りは少し躊躇してしまうのです。

でも、誘惑には負けないつもりが・・・・・いや~負けてしまいました。

山菜採りもきのこ採りも、釣りも自分が狙った所に

獲物があった時等は

120%にも達してしまう・・・そんな興奮度を体験できるのですから

(わかりますか!)この気持ち!

だから、誘惑に負けて里山のタラノメ採りに出発です。

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写真1:タラノメのある里山から見た岩手山

雪が大分融けて少なくなっています。
この様子だと深山のタラノメと違って期待できそうです。

写真2:蕾のタラノメがいっぱい

期待に反して蕾のタラノメばかり、ここも3日早い・・そんな感じ(残念でご苦労さんか?)


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写真4:山さんがタラノメを採る風景

日当たりがよい道路沿いで1個採るところです。
30本見つけて食べ頃が1個くらいの収穫です。
これでは不満でストレスが溜まるばかりです。

写真5:タラの木の大木発見

勲さんが山の頂上の南向きの斜面で大木のタラの木を見つけました。
唯一食べ頃、、満開のタラノメでした。

それも珍しい「モチタラポ」です。
1本の木で43個の収穫です。・・・・・・・・これでストレス解消です。


※「モチタラポ」とは木肌にトゲがないタラノメのこといい。

一方

木肌にトゲがあるタラノメを「オニタラポ」と呼んでいます。

●そのモチタラポの写真は次を見てください。

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写真5:モチタラポ(400グラム)です。
天ぷらにして3~4人分の量です。(おいしそうですね)
ビールを片手に揚げ立ての天ぷらで(クワァ~)という感じになります。

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写真6:モチタラポ1個約25グラムの大きさです。

●深山のタラノメはオニタラポであっても
タラノメ採りの人数が少ないため、幹が太く、高く成長して
この写真のような極太のタラノメを採ることができます。

おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2005年05月04日 23:08

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コメント

コゴミ、タラノメと山菜の季節になってきましたね。楽しみが多い時期です。わたしも、注文しますのでよろしく。

投稿者 yamamoto : 2005年05月05日 22:06

いつもありがとうございます。
今年は昨年に比べて1週間くらい遅れています。5月10日頃がタラノメ、コシアブラが最盛期かと考えています。
ギョウジャニクも少し遅れています。
その他の山菜もサービスいたしますので是非ご注文下さい。
ご注文は「希林舘自然クラブ」からお願いいたします。

投稿者 昆寛 : 2005年05月05日 23:08

いやー、本当においしそう!

栽培物とはやっぱり重量感が全然違う
感じが写真から伝わります。
想像しただけで、よだれが出ます!

投稿者 荻田毅 : 2005年05月06日 10:35

コメント
ありがとうございます。
タラノメの大物採りは荻田さんもご存知のように
太いタラの木に限られます。
なので
折れやすいタラの木によじ登って採ることは大変です。
道路沿いはすぐ採られやすく、2番芽、3番芽まで採られるので、3年くらいで枯れてしまいます。
ですから、
私は藪を漕いで奥へ奥へと採りに行きます。
年々年を取っている自分がこの時の動作で「年なんだなー」と思ったりします。

投稿者 昆寛 : 2005年05月07日 00:06

TBありがとうございました。タラの芽はかなり伸びてきたので、今日はコゴミ採りに行きました。そこそこの収穫、お浸しにします。タラの芽は天ぷら以外、どんな食べ方がいいのでしょうか?・・・アカハラは高原の夏鳥です。

投稿者 たき : 2005年05月14日 17:17

前略、もう38年間も毎年春秋と2回岩手へ釣行しています。
今年も9,21・22・23・24と今期最後の釣行で岩手へ行きます。気仙川の黄川田さんが常宿ですので、気仙川は必ず竿を出します。30年前とは大違いで魚影は薄いのですが、それでも習慣?のように竿を出します。遠野市を中心にした各河川がメインでしたが最近はだいぶ迷っています。何処か秋の川の良いところを是非教えて欲しいところですが・・・。私はテンカラですので、魚はリリースが主体ですが、たまに持ち帰るような岩魚も1匹くらい混じることがありますが、ごくごく稀になりました。なんだかさびしい思いですが、それでも岩手の各河川・岩魚・山女が好きです。

投稿者 ベン : 2006年09月15日 11:47

 昔えさ釣りをやっていて、20年ぶりにフライフィッシングという形で釣りを再開しましたが、近年の釣りブームと林道や砂防ダムなどの開発により、以前はよく釣れていた源流域に行っても、たくさんの釣り人が入っていて、魚影もかなり薄くなりました。自分もその一人ですが、マナーの悪い人も多いようです。キャッチアンドリリースせず、どんな魚も根こそぎ持ち帰るばかりかゴミのポイ捨て、焚き火をしてその後始末もしない人達。これでは岩手の渓流では全く釣りが出来なくなってしまうでしょう。釣り人のモラルを再考しましょう。

投稿者 TAKEHIKO : 2007年06月30日 13:04