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2005年05月03日

イワナ釣りしながら川辺の山菜を探す・・の続き4

続き2のレポートは櫃取湿原の尾根を境にして北向きの源流でした。
ここは、午前中で切り上げ、今度は東向きの沢沿いを目指します。
通常のイワナ釣りは下流から上流に遡行しますが、
今日は山菜の種類、発生状況を見るため敢えて最上流部から下流に遡行します。

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写真1:上流部の砂防ダムです。
ここから下流域に向います。

写真2:山さんの釣り風景

ブナ林から沸き出でる天然ミネラル水ですので、そのまま飲むことができます。
喉が渇いたら小沢全部がペットボトルで無料です。
そのまましゃがんで直接飲むのです。
お腹がすいたら普段食べないインスタントラーメンも
この水を利用するとおいしいこと、おいしいこと。

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写真3:カタクリの花です。
北側の沢沿いには咲いていませんでしたがこちらは満開です。

写真4:大きくなったフキノトウです。
フキと同じく煮つけて食べるか、保存するため花、葉を除いて、茎だけを鎌で採ります。
採る人が少ないので大量に採ることができます。

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写真5、6:沢沿いのハワサビです。
午前中に遡行した沢と様相が「ハワサビ」があるもののまったく違います。
沢の周囲に緑が増えてきました。
「コゴミ」が期待できるかもしれません。
更に沢を下った脇から支流があるので、そこを上流に登って見ます。

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写真7、8:その沢はこんな様相をしています。
肝心のイワナは
夏にはチョロチョロの流れる沢になるため15cm以下のチビイワナだけです。
釣りはしないで「コゴミ」を目的に遡行します。

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写真9:5分歩くとちっちゃな滝?が見えてきました。
その周囲にやはり「コゴミ」があちこちに生えています。

写真10:そのコゴミです。

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写真11:これも同じ10より少しおおきくなったコゴミ

写真12:コゴミと似ているが淡褐色の綿毛で被われている「ゼンマイ」です。

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写真13:収穫したコゴミ
一般的に沢沿いの「コゴミ」はこのように極太になるのが特徴です。

写真14:収穫した「ハワサビ」

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写真15:これは「イタドリ」という山菜
ちっとスッパミがあるが天ぷらにすると美味。
何処にでもある山菜であるが意外と知られていない山菜です。
その隣に生えているのがコゴミ。

写真16:これはアザミの若芽、これも食べれる山菜。
若芽はトゲも短く、柔らかいのでキク科特有の香りがあっておいしい。
アザミは種類が多いがどの種類でも無毒なので食用になるのです。

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写真17、18:山さんが釣り上げた尺イワナです。
沢沿いの山菜の発生状況を確認できて
釣りに専念したいいということで
山さんが釣りを始めて一投目の釣果がこの尺イワナでした。
その後は釣果なし、これ一匹だけでした。

でも、満足な一日でした。

カタクリ、ハワサビ、コゴミ、イタドリ、アザミ、イワナの大収穫だったから

(注):これは2004年4月29日のレポートです。

今日は5月3日ですがその報告は次号です。

おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2005年05月03日 21:06

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