« 渓流で見つけた山菜 | メイン | 山菜簡単クッキング(6)「タラノメ」 »

2005年04月22日

バッケ(フキノトウ)採り

4月21日・・・・・今年最後のバッケ採りです。

●陽がよく当たる場所はバッケも開き気味なので残雪のある奥山の沢沿いが採取地点です。
バッケが生える周囲は、この時期はまだ緑が少ないため、遠くから見えるため、探すには簡単
雪が残っていて、沢沿いを目標とすれば、誰でも採りきれないくらい収穫があります。

バッケ採りは道路沿いにも沢山生えていますができれば山の沢沿いのバッケがお奨め

「理由」

道路沿のバッケ(赤フキ)は
陽射しが強いため硬くなり味が微妙に落ちることで知られています。
沢沿いのバッケ(ミズフキ)は柔らかくサイズが大きく苦味が少ないのが特徴です。

dc042006.JPG dc042001(修整1).JPG

写真1、2:ミズフキのバッケ採りはこんな場所

沢沿いに黄色く点々として見えるのがバッケです。
80%くらいは開き気味でした。
5日前にこの場所に来れば蕾でベストのバッケ採りができたと思われる。(残念)

(大きくなっても葉柄を天ぷらに調理すればGOOD)


dc042016.JPG dc042020.JPG

写真3,4:沢沿いのバッケの発生状況です。

雪解けの水の冷たさで発生時期は少し里より遅くなるが、
車も通らず、埃もない、いつもきれいな空気ときれいな沢水で
洗い流されるバッケは最高のおいしさと言える。

dc042017.JPG dc042008.JPG

写真5:沢土手に沢の方に向いて生えているバッケ
ミネラルを充分含んだ沢水を飲もうとしているかのようなバッケの家族です。

写真6:山さんがバッケを採る風景です。


dc042011(修整1).JPG dc042018.JPG

写真7:食べ頃のバッケを摘まみ採るところ

写真8:山さん選別しながらバッケを採る風景

フキ(フキノトウ):キク科

主な成分:ビタミン(葉酸、βーカロテン)、カリウム、クエルチン
効   用:消化促進、痰切り、スタミナ増進
利 用 法:生食用、キャラブキ、佃煮、ビン、缶詰

おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2005年04月22日 02:43

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.kirinkan.biz/mt-tb.cgi/1548

コメント

いつも楽しみに見ています。自然を相手しながらの山菜情報は大変ですね、リアルで気分は私も自然の虜になりそうです。

投稿者 yamamoto : 2005年04月22日 18:51

いつも
コメントありがとうございます。
いつも仲間で山菜、きのこ、渓流釣りに行くのですが、やはりカメラを手にする私の方が収穫が少ないようです。
でもアングルが気になって自分で撮ることにしています。
なかなか難しいのですが、できるだけリアルタイムに皆さんにお届けしたいな...と考えながら山に入っています。
岩手の山菜は、これからが本番ですので
今年のレポートをご報告できると思います。
これからもよろしくお願いいたします。

投稿者 : 2005年04月24日 00:14