« 山菜簡単クッキング(4)「ギョウジャニンニク」と「タラノメ」 | メイン | 渓流で見つけた山菜 »

2005年04月18日

山菜簡単クッキング(5)「コシアブラ」と座禅草

dc051305.JPG dc041701.jpg

写真1:食べ頃の「コシアブラ」です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

写真2:コシアブラのゴマ和えの超簡単レシピ

「作り方」

①コシアブラははかまをとり、塩一つまみ入れた熱湯でよくゆでて、
水にさらしてから、水を切り、好みの大きさに絞って切ります。

②黒ゴマを煎って擦り、醤油と少々のみりんで味付けをして、擦り合わせておきます。

③①と②を混ぜ合わせて完成です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●4月16日(土)

小岩井農場の近くの湿地に「座禅草」が咲き始めたということで行って見ました
その湿地に行く途中で撮影した
写真1:岩手山ですが小岩井農場は岩手山の麓一帯に広がっています。

写真2:岩手山の山頂付近をズームアップです。
この写真ではちょとわかりづらいですが、
山頂の雪が融けた部分が鷲が羽根を広げたように見えることから岩鷲山とも言われています。
そこで私たちは
岩手山に鷲の姿が現われると本格的な春の到来を眼で実感できるのです。

dc041610.JPG dc041611.JPG

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

dc041618.JPG dc041617.JPG
写真5:座禅草と水芭蕉の混生地 写真6:座禅草

●座禅草(ざぜんそう):サトイモ科ザゼンソウ属

紫斑のあるもの(ウズラザゼンソウ)、緑色のもの(アオザゼンソウ)があって
花を咲かせる際に発熱する珍しい植物だそうです。
発熱は、肉穂花序(にくすいかじょ)という部分でおこり、その温度は30℃近くにまで達し、
驚くべき事に夜間外気温がマイナスにまで下がっても、座禅草の肉穂花序は、
発熱によりほぼ25℃近くに保ち
時々座禅草が咲いている周りの雪が解けていることがあるそうです。
座禅草に
よく似た植物に水芭蕉(みずばしょう)がありますが、座禅草のような発熱能力は無いそうです。
座禅草の分布は、日本を含む北東アジア、シベリアおよびアメリカ東海岸の一部に限られ、
日本では達磨大師が座禅をしている姿に見たてて座禅草という名前をつけたとか・・・・・・・
またアメリカではスカンクキャベツと呼ばれいるそうで、座禅草の花が異数を異臭を放つということと、
その葉の形がキャベツのはっぱと似ていることに由来しているそうです。
座禅草が発熱する理由については、
その温度と匂いで昆虫を誘い寄せて受粉率を高めるためではないかと言われているそうです。

座禅草については実は初めて知って、
上記の説明については地元の管理者に伺ったものです。

おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2005年04月18日 01:55

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.kirinkan.biz/mt-tb.cgi/50

このリストは、次のエントリーを参照しています: 山菜簡単クッキング(5)「コシアブラ」と座禅草:

» 39サーチ/美しい風景/「美しい風景」:最新情報 from 39サーチ
「39サーチ」では、あなたが入力したキーワード「美しい風景」に関する最新の感謝情報をインターネットから徹底検索しています。 「美しい風景」:最新情報 ... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2009年02月10日 09:47

コメント

こんばんは
いつも私のページへきてくださってありがとうございます
そして、サンプルの件
本当にありがたいお申し出なのですが、私は、あまり料理が上手ではないのです
じつは、体の調子を悪くしてから、自然なもの、特に植物性のものを食べるべく、勉強している最中なんです
ですから、レシピを作るほど料理もできません
あのページは自分の勉強のために立ち上げたものです
レシピとは言いがたいのですが、できるだけ野菜の知識や食べ方など自分なりにやっていきたいと思いますので、どうか暖かく見守ってくださいませ

こちらにお返事してコメントとしては合わないですね
すみません

これからも、時々こちらには伺うつもりです
ほんとうにどうもありがとうございます

投稿者 小っちゃいの : 2005年04月20日 00:10

小っちゃいのさん
コメントありがとうございます。
これからは岩手では山菜のオンパレードです。
私のブログでも山菜の簡単レシピを少しずつ書きたいと思いますが、なにせ、
男ですから繊細なレシピができないので期待ができません。
小っちゃいのさんのブログを勉強させていただきますので
よろしくお願いいたします。
時々ご訪問下さい。
お待ちしています。

投稿者 昆寛 : 2005年04月21日 22:23