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2005年04月01日
山菜採り(山歩き)のコツ

写真1:登りの前傾姿勢
写真2:下りの前傾姿勢
山の幸の山菜採りは、舗装道路と違って、
山の斜面を上がったり、下がったり、デコボコ道だったり、
また道のないところを歩きます。
歩き方を工夫しないと、できるだけ疲れを少なくしたいものです。
簡単なことですが、歩き方を工夫しないで夢中になり、翌日まで疲労感が残ってしまいます。
1・疲れた時はできるだけ立ったままで小休止する。
歩くペースは平地を歩くときの30パーセントくらいダウンして歩きます。
少しゆっくりかなと思うくらいが最適な歩き方です。
また歩くスピードは一定に保ち、疲れたかな?と思ったら、
早めに立ち止まり、数分間息を整えるようにします。
その時、座り込まず、荷物だけおろして立ったまま休むのがコツです。
あまり頻繁に休んだり、長すぎた休みは、体と心が緩んでしまい、
一定のリズムを取り戻すのに時間がかかり、
かえって疲れを増すばかりです。
2・前傾姿勢で歩く
労力をあまり使わないで歩くには、前傾姿勢で歩くことがポイントです。
身体を前に傾け、身体の重心を少し先に足を移すと、重心は自然にその足の上に乗ります。
前傾姿勢が保たれていれば、これを繰り返すことによって身体は前進するという理屈です。
登り道では、さらに身体を前方に傾けます。
歩幅を小さくして、腰と膝のバネを利用して進みます。
(歩幅が広いと体重が前に自然に移動しないからです)
3・下り坂は膝を曲げる
下り坂は意外と疲れるものです。まず、決して走らないことです。
膝を不規則にガクガクさせて降りると、楽な下り坂もかえって辛くなります。
下り坂では、やはり前傾姿勢をとって、腰を落として重心を低くします。
(スキーで深雪をすべる要領です)
そして、踏み出したあしの踵が地面についたらすぐ膝を曲げるようにすると、
膝がクッションの役割を果たして、楽に降りることができます。
こうすれば、身体の重心が膝の上にとどまらず、一歩ごとに重心を支える必要がなくなるからです。
また。疲れてくると視線が徐々に下がり、自分の足元だけを見るようになりますが、これは危険です。
頭の上に木があったり、倒木、落石など前後左右に注意を払うことが重要です。
山道では、一瞬の不注意が事故と原因となります。
4:靴と足はフィットした状態にする。
意外と忘れやすいのは靴について無頓着になってしまうことです。
靴と足とがフィットしない隙間がある状態では足が靴の中で踊ることになり
重心がとれないため非常に疲れやすくなります。
私の場合は登山靴ではなく、低コストのゴム長靴を履いていますが
厚手の靴下を2枚履いてフィットさせています。
そんなことわかっているよ!と言われそうですが、案外基本がわかってない人が多いのです。
山菜採りも、もう少しでシーズンに突入します。
そんな時、このことを思い出して山菜採りを楽しんでもらいたいと思います。
投稿者 kirinkan : 2005年04月01日 20:46
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コメント
昆寛様
コメント頂きありがとうございました。
すばらしい写真にうっとりです。
建築用ブログ完成しましたら教えてくださいね。
これからもよろしくお願い致します。
投稿者 宮城の : 2005年04月02日 08:48
渓流釣りの釣り方のノウハウを書いて欲しいです。
岩魚、山女の釣果が今一伸びないため、どうしてなのか教えてくださいませんか。よろしくお願い致します。
投稿者 やま : 2005年04月02日 13:39
タカハシ建築工房様
コメントありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
投稿者 昆寛 : 2005年04月02日 21:14
やま様
コメントありがとうございます。
自然に魅せられるブログで釣りコーナーでは
「人より2倍釣る技術」連載する予定になっております。
それを詠んでいただければ確実に釣果が上がると信じております。・・・が今暫くお待ち下さい。
投稿者 昆寛 : 2005年04月02日 21:19
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