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2005年03月08日

2004年のヤマウドはこんな感じだった!

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写真1はヤマウドとワラビを採取する場所です。杉林を伐採して中央が開けた軽い傾斜地になっています。ヤマウドはこの両脇の杉林の中で採取します。比較的傾斜があって水気があるところなどはみずみずしいヤマウドが採れます。
写真2は1週間前のヤマウドが芽だししたばかりの様子です。(食べるにはこの大きさが最適ですが)
写真3は写真2の状態から3日たった時の様子です。
写真4は更に4日経過したヤマウドの大きさです。この位で本格的に採取いたします。
写真5は林道の土手でヤマウドを採取している山さんです。周囲にはフキが見えますが販売対象のフキではありません。土手で大陽の陽射しが強いため茎が日焼けした状態(赤フキ)になりおいしくないのです。写真6は竹田さんのヤマウド採取風景です。こちらは違う場所での撮影です。傾斜のある崖部で採っているものです。
写真7はヤマウドのできるだけ根茎の白い部分を採るために根元にナイフを刺して切り取るところです。
写真8は採取する手ごろな大きさのヤマウドの発生状況です。

ヤマウドの詳細説明は追記をご覧下さい。

ウド(ウコギ科)岩手の方言でウンド、ヤマウド
平地からかなり山地までの原野、河岸、山足、谷間、崩壊地などに、たまたま集団をつくって群生する。得に土砂崩れしているところや土手下、崖下、などはいつも土砂がかかぶさるので、茎が深く埋まり軟化軟化され、白い部分が多いものが採れる。
成長すると1~2mにも達する大型のの多年草で、地下の根茎が太く、繊維の多い肉質である。
地上部は全体に荒い毛があり、上部に枝が疎に分岐する。葉は再葉状複葉で壮大であり、小葉は卵形である。8月ごろ茎上に散形花序をつけ、緑色の細かい5弁花を沢山つける。花後小球形の液化を結び、暗赤色から熟すると黒色となる。
食用部は若芽(特に茎)と若芽である。香りを生命とする山菜の代表格の一つであり、ヤマウドは特に香りが高い。ゆでて、和え物(酢味噌、ゴマ味噌、白和え、マヨネーズなど)、三杯酢、汁の実、煮つけ、また生のまま生味噌をつけて食べるとおいしい。若葉は天ぷらににすると美味であるし、少し過ぎたヤマウドの皮を剥いでキンピラにすると香ばしくておいしい。
畑で栽培した物をウドといい、それに対して野生の物はヤマウドと呼んでいる。

おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2005年03月08日 00:53

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