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2005年03月07日

2004年のコシアブラはこんな感じだった!

コシアブラを採取する山々です。1枚目(ちょと見えにくいですが)の手前にはコシアブラ(2mの高さ)5本です。2枚目だとよく分かると思いますがタラノメに似ていますがコシアブラにはトゲがありません。タラノメの採取には道具の一つとして皮手袋は欠かせませんが、コシアブラの採取には素手でもOKなのです。3m以上の木ですと1箇所で沢山採れますが木に登って採ろうとすると、枝が折れてしまうため、脚立でも用意しないと採取には無理です。(現実的に脚立を持って歩くことは効率が悪いのです)できるだけ大きくない木からいくつか採取します。1箇所から多くて5個程度の採取ですから数をそろえるのには何本も捜さなければなりません。そういう意味ではタラノメと同様効率がいいようで効率が悪い山菜かもしれません。


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3枚目の写真は竹田さんが新しい「コシアブラ」を捜している風景です。比較的若い木を捜しているので探索場所も周囲の木も背丈が低くて歩きやすいのが特徴です。
5~6枚目はコシアブラの木を引っ掛け棒で上部の方に引っ掛け、弓なりにして引き寄せてきを折らないように手元まで引き寄せています。
7枚目は上部の大きいものを袴のところをつまんで採ります。
8枚目は採取したコシアブラです。大きくなっているので、採取時期は少し遅かった気がします。
●コシアブラ(ウコギ科)岩手の方言でコサンバラ、コサバラ、ウソッポともいいます。
山間部の樹林地帯に分布し、群生はしない。樹皮や葉の出方、姿、などがホオノキに似ているところもある。高さ20mにもなる落葉高木、肌は灰色を帯び、直立する。葉は5個の小葉からなる掌状複葉で、質が薄く、裏面は緑色。夏には枝端に球状の散形花序をつくって開き、花後、球形の液果を結び黒紫色に熟す。
食用部分は若芽、袴を剥きとって使う。コクのある味は山菜のトップクラスである。タンパク質を豊富に含んでいることはタラノメに次いで高級品である。
ゆでてゴマ味噌和え、生で天ぷらするのが一番よく合う。次にゴマ和え、フライ、マヨネーズ和えなど一般の山菜と同様に調理する。

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投稿者 kirinkan : 2005年03月07日 17:27

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