2009年06月29日

夏のハタケシメジの成長 [ 動画(採取風景) ]

2009/6/28に撮影したハタケシメジの動画です。
湿気のある梅雨時に発生したハタケシメジは梅雨時であろうと雨が少ないと成長は止まり、乾燥して痩せいきます。
そこで、乾燥しないよう枯れ草を覆いかぶせてハタケシメジの成長をみてみました。
枯れ草を覆いかぶせると・・朝露の効果が少ないですが幾分あり湿気(水分)は確保されます。

秋のキノコシーズンの成長度合いは平均して3日で小指の大きさからこの動画で見られる大きさになります。
結果、雨が降らないと10日もかかってようやく採取できる大きさに成長するようです。

結論的には朝露を期待できる草地に発生するハタケシメジは雨が降らない時は10日くらいが採取できるタイミングで、一日でも雨が降って天候がよければ3日で採取可能なタイミングのようです。




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2009年06月26日

ミズブキの採取/2009 [ 動画(採取風景) ]

沢沿いのフキは絶えず水分を取り入れることから、
茎を切り取るとシャーと切り口から水分があふれ出てみずみずしさを感じさせ、水フキ(ミズブキ)とも呼んでいる。

一方道路沿いなどのフキはそんなに水分は出ない。


●フキの下処理方法
フキをゆでた後の冷水にさらしてアクを抜く、短かいもので20分、長いもので3時間程度水にさらしておく。
その後にナイフ(カッター)をフキの小口に当てて皮を上から下に向かって剥く、この繰り返しをフキの周囲の沿って行う。後はお好みの料理に使用します。



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2009年06月23日

アオフキとアカフキ [ 動画(採取風景) ]

スパーなどの店頭で袋入りで販売されているのが…中国産とロシア産のフキがほとんど。
防腐剤と合成着色剤が入っているのでフキの色はみずみずしく青く美味しそうに見える。

一方、国産のフキは動画のように採りたては、青々としていても
アク抜きをするためにお湯に入れると、濁った青色に変化して、まずそうに見える。

しかし輸入品の場合は本来のフキの風味は一切ないが・・・・国産ののフキは・・・これこそフキという風味がある。

フキには一般的にアオフキととアカフキと二種類、地域によってはアオフキをシロフキとかミズフキとも言われる。
※ミズフキは主に沢沿いにあって茎を切ると小口から水がシャーッと流れ出ることから「ミズブキ」と言われます。
(動画をご覧ください。)

赤みがあるアカフキはアクが強くアントシャニンが多いともいわれ
アオフキはフキの種類のなかでは一番多く,青くてみずみずしくて柔らかい。
採取にはアオフキの方を採るようにすると良い。



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2009年06月21日

オオホウライタケ/6月 [ 動画(採取風景) ]

オオホウライタケは一般的には8月~10月に発生するキノコです。
先日のハタケシメジの発生と同じように梅雨時の温湿度が出やすい環境になったためだと思われます。

一般的には道路沿いによく見かけるので・・・見向きもされないキノコですが食べれるキノコ(食菌)です。
茎は硬いので傘だけ利用して油炒め、煮付けなど味を滲みこませる料理に使うとGOODです。

●オオホウライタケ(食)キシメジ科
多くは動画のように道路沿い、庭、竹やぶなどに生える。傘は3~8cm程度で傘は黄色あるいは白っぽい。
肉は薄く放射線状のミゾがある、茎は細く硬い。



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2009年06月19日

ハタケシメジ初物(動画) [ 動画(採取風景) ]

昨日、初物のハタケシメジを採りましたが、
その場所(公園)に再びカメラを持って、発生風景を動画にしてみました。

探すポイントは・・・雨が降った時その雨水が寄り集まる場所を探す。
川と同じことですが山と山との間の谷間に水は流れます。
それと同じく草地の中の低い部分(雨水が寄り集まるところ)
その周囲、特に最終的に雨水が溜まりそうな所に「ハタケシメジ」は発生しやすいのです。

dc0622167.JPG

●この時期にキノコが出るコツを覚えると・・・・・「貸切」で採ることができますよ!



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2009年06月18日

ハタケシメジの初物/2009 [ きのこ(食一群) ]

ようやく岩手も梅雨に入り、少し相対湿度も高めです。

気温も朝方は15℃を下回り寒さを感じる環境で
もしかしたら・・・・ハタケシメジの発生は有り?
とういうことで眼をきのこ目にして、いつもの公園を愛犬のゴンタと散歩です。
狙いどおり、初物のハタケシメジを発見!!

過去の発生時期を調べてみると、
2007年は6月23日に初物を採取
2008年は6月9日に初物を採取ですから
去年より1週間ほど早く、一昨年よりは1週間ほど早いということになります。


dc061802.JPG
●写真はカメラを持たずに行ったので自宅で撮影したものです。

数日中に発生風景と採取風景を動画で見ていただけると思います。
ハタケシメジはナラタケと同様に山奥に入らなくても探しやすいキノコです。
また、毎年今の時期と10月の2回お目にかかれるキノコです。
ハタケシメジは生える場所を探すポイントを掴めば比較的に容易に採れます。
参考に・・・ハタケシメジの探し方のマニュアルはこちら
http://blog.kirinkan.biz/2005/06/post_82.html



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2009年06月07日

アカミズの採取 [ 動画(採取風景) ]

ミズはネガマリタケ同様、初夏が旬で、秋にはちょうどアケビを採る頃、ムカゴを採って楽しめる初心者でも採れる人気のある山菜です。

一般的にミズというとアカミズのことをいいますが茎全体が青ぽっい(緑)のをアオミズと呼んで区別をしています。
●アカミズトアオミズの記事は→http://blog.kirinkan.biz/2008/02/post_487.html

しかし収穫では量的に少ないため販売されるときには少し割高になります。



●ウワバミソウ(イラクサ科)
一般的にミズとかミズナと呼ばれている。
沢沿いの湿ったところで(特に杉林の中)によく生える。



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2009年06月05日

山菜の王はショデコ! [ 動画(採取風景) ]

秋田の有名な民謡「ヒデコ節」はこの山菜を歌ったもの。
シオデがショデコになりソンデコになり
そしてヒデコなり、ソンデコ節、又は秀子節となったといわれています。
ちなみにシオデはアイヌの方言で、シュオンテが訛ってションデとなり、
それに東北独特の「こ」をつけてショデコとなったといわれています。

シオデ(ユリ科) :ワラビ採りと最中に見つけたもの。
「食べ方」
葉が開く前の若い芽を摘み採りゆでておひたし、からし醤油マヨネーズなど
和え物にする。バター炒め、生のまま天ぷら等用途が幅広くおいしい。
栽培のアスパラと味は同じで山のアスパラガスといわれるゆえんです。



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2009年06月03日

木立ワラビの採取 [ 動画(採取風景) ]

原野に生え、また林間にも生えるワラビは
特に木の間や藪の中の生えるものは、太くて柔らかい上に長いので、「木立ワラビ」などと言われて珍重されています。
その木立ワラビの採取風景を動画にしてみました。

「ワラビ食べ方」
煮つけ、浸し物、和え物。酢の物、汁の実、など
生のまま塩漬けにしておき、必要に応じて水出しをして使用するのがよい。
最近では産直などではゼンマイと同じくワラビも干して「干しワラビ」として販売されていることがあります。



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2009年06月02日

ヤマウルイとワラビの発生風景 [ 動画(採取風景) ]

ウルイの由来は昔の日本の木橋には欄干(らんかん)があって、この欄干の先端にネギ坊主に似た飾りがついていることから、これを擬宝珠(ぎぼうしゅ)と呼び、この、擬宝珠(ぎぼうしゅ)に、ギボウシの蕾(つぼみ)が似ていることから、擬宝珠(ぎぼうしゅ)から訛ってギボウシの名になったという説のようです。

ウルイワラビも山はが若い(山を伐採して木々が少なく野原のようになっている風景)時には背丈が短く、茎も細く、硬く、全体として痩せています。
一方、木々が生い茂って、木々の背丈が高い所に生えるウルイとかワラビは茎も太く柔らかく全体としてメタボなウルイとかワラビになります。このようなワラビは「木立ワラビ」と言います。



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2009年05月31日

タケノコ採りに行こう! [ 動画(採取風景) ]

今日は山菜の中で遭難と熊との遭遇の危険がいっぱいの「ヒメタケ」採りに行ってきました。
そのヒメタケの発生風景と採取風景を動画でご覧ください。


■ネマガリダケ(イネ科)
岩手の方言:ジダケ、ズダケ、ササダケ、姫ダケ
ネマリダケは名の通り根の付け根から、多少曲がっているからついた名前である。
海抜の高い山は、ほとんどこの笹一色であり、他種の笹はない。
大きな群落を形づくって、山全体が笹で被われることもある。
地下茎で繁殖するので、一定の寿命がくると、一斉に枯れることもある。
その年限は40~60年とも言われる。
その時には、一斉に開花結実した後で一斉に枯れ死する。時には山全体が枯れることもある。
しかし、種子がこぼれて新苗が発芽したり、根元に残った若い芽が更新したりして、まもなく新しい群落が生じる。

■姫ダケ(ネマガリタケ)のタケノコは、淡白な風味と舌触りが最も東北的な感じがする。
汁の実、天ぷら、フライ、煮つけ、お浸し、色々なもの合う人気のある山菜である。



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